« 2005年2月 | メイン | 2005年4月 »

2005年3月

2005年3月30日 (水)

HPの位置づけ

http://www.rec-log.jp/index.html

ソフトバンクヒューマンキャピタル社が、リクログなる
サービスを開始しました。

これは、個人情報保護法対策と、採用HP制作の簡素化を
メインにしたサービスです。

このリクログのページを見ていくと、
http://www.rec-log.jp/hp1.html
応募時に参考にした情報源のダントツ1位は、
「その企業のHP」とのこと。

これは、当然といえば、当然ですが、
大手や新卒採用をしている企業は、
自社HPにも、力をいれていますが、
それ以外は、さっぱりです。

その原因は、
リクログが言っているように、
HTMLで書かれたHPは、「一旦作ると、直しずらい」
ということもあるかもしれませんが、
それ以上に、
「何を伝えれば良いのかが、分からない」
というのがあると思っています。

その点、我がjobbttbは、
ログをフルオープンしますので、
求職者の視点を知ることができます。

これが、決定的な違いです。

2005年3月26日 (土)

新入社員タイプ

http://www.jpc-sed.or.jp/

今年の新入社員は、「発光ダイオード型」らしく、
指導すれば光るが、熱くならないのが特徴だとのこと。

じゃー、
新入社員ばかりじゃなく、企業の「採用活動」をネーミングできないかな?
と思い、僕が勝手に考えました。

「マニュアル型採用」

デートの2週間も前から、
マニュアル本を見て、必死にデートコースを考えて、
完璧なデートをしたつもりだけど、
肝心の、相手の気持ちを考えて無いので、
それ以上、発展しない。
なので、他の相手にも声を掛けるが、
いつになっても、相手の気持ちを考えないので、
デートの回数、費用がかさむだけで、
ゲットできない。

ちょっと言いすぎかな。。。。

2005年3月19日 (土)

転職を考えることとアクションを起こすことの距離

ガ島さんと転職のこと(R30::マーケティング社会時評)
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2005/03/jobchange.html

働く人のキャリアの作り方(切込隊長BLOG(ブログ))
http://kiri.jblog.org/archives/001463.html


会社は「雇う側」と「働く側」に分かれ、
そして、ここ数年で「働く側」の意識が確実に変わってきていること。
働くことも自己責任で、会社が一生面倒を見てるわけではないに気づいた。

では、「雇う側」は何を考えているんだろう。
そこらが上記2つのブログを読むと見えてくる。


なんでもそうだけど、後から振り返るとアレが転換点だったというものがある。

バブル崩壊の転換点は土地の総量規制(不動産向け融資に対する規制)だし
働くことの自己責任の転換点は、リストラということが悪では無くなった日だろう
→調べないとわからないが毎日のように大企業リストラの新聞発表があったころ

それが、数年後にジャブのようにジワジワ効いて来て、
別にリストラ対象ではない社員経ちも「働くこと」について考えるようになる。

働くことについて考えるということは、「自分探し」に他ならず、
それが本質的に難しいものだったりするのと、
探すプロセスが分からないのとで、
結構な作業になる。


http://job.bttb.jp/
はそんな「自分探し」をするためのヒントになればと思って開設したが、
少しずつではあるが独自コンテンツも増やしていこうと思った。
まあ、このブログの「ジョブナレ」カテゴリがその役割なんだけど。

2005年3月16日 (水)

はてな?

ここ数週間で、最低2回日経新聞に、
リクルート社の求人広告(全15段カラー)が掲載された。

はてな?

リクルートは、リクナビNEXTやB-ingといった
求人媒体を自社で持っているはず。
だったら、自分のところで、告知すればいいんじゃないの?
わざわざ、他媒体に出すのは、何でだろう?

まぁ、リクルートに言わせれば、
「募集人員が多い」とか
「自社媒体では、クライアントに迷惑をかける」とか、
返す刀は、いっぱいあるんでしょうけどね。

2005年3月14日 (月)

オープン

高校入試や、大学入試などは、
前年の応募者数、倍率、合格ゾーン、進学先など、
情報公開が昔からありました。

一方、新卒採用では、
全くオープンになっていません。

だから学生は、迷うんです。

2005年3月13日 (日)

面接していると、

今年の学生は、「調整型」が多いのに気づきました。

よく、就職活動になると、
「サークルのリーダーが増える」と言いますが、
決して、そういうわけでなく、
本当に、「気遣い」や「みんなで話し合いながらやる」
というタイプなんです。

一方、企業に目を向けると、
実力主義や能力主義などに代表されるように、
「強い個人を集める」
ことがテーマです。

既に、ここからして、ギャップがあるようですね。。。

2005年3月12日 (土)

内定率は上がったというけれど。。。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/03/h0310-1.html

先日、厚生労働省が発表した統計によると、
昨年より、内定率が微増したとのこと。

でも、82.6%も内定しているかな?
と、素朴な疑問が発生。

データをよく見てみると、
就職希望率が69.5%、
この内の82.6%が内定しているわけで、
学生全体から言えば、57.6%が内定。

これなら、納得。

さらに、何ヶ月か前のデータと比べると、
就職希望率は、下がっていることも判明。

要は、卒業間近になればなるほど、
就職を希望しないわけです。

2005年3月 7日 (月)

ブログ検索「Find blog」の記事ランキングを見ていたら


「Yahoo!ニュース-タイトルを表示できません」というところがあり、

そもそも、この表示できませんは、Yahooのページがすでに削除されている場合に出る仕掛けになっている。(Yahooのニュースページは3日程度で削除される形式になっているため。おそらく著作権の関係だと思われる)

で、たまたまクリックして確認してみたら、想定外のページが出た。
写真でニュースを紹介するページだった。
こんなのがあるなら、Find blogのプログラムを修正しなければならないと思ったのと同時に、そこに出ていた写真があまりにも面白かったので紹介しておきます。

「大根」が話題に まるで人間の男女 宜野湾市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050303-00000001-ryu-oki.view-000

特に男性の方がイケテル!

2005年3月 6日 (日)

1993年

僕が求人広告営業として社会人になったのが93年。
この年は、けっこう時代の変換点で、
僕の上の代までは、所謂「バブル採用」で、超売り手市場。
僕の代が、就職難の始まり。

また、「リストラ」という言葉が世に広まったのも、この年。

ですから、毎日、毎日、飛込み営業しても、
いい話が無かったのを覚えています。

既に12年。
次の変換点は、いつだろう。

2005年3月 5日 (土)

地方学生の就職活動

リクナビは、日本全国の学生が同じ情報をみれます。
留学している学生だって、見ることが出来ます。

非常に便利です。

しかし、企業の説明会は、大都市中心です。
なので、地方学生は、不利です。

なかには、就職活動費用で、100万円ほどかける学生もいますが、
ごく少数です。
学校や県が、その費用の一部を支援してくれたりもしますが、
それだけでは、到底足りません。

企業にしてみれば、限られた予算内で、
採用しなければいけないので、
現状のようになるわけですが、
そのわりに、クライアントから、けっこう聞くのが、
「地方学生のほうが、頑張るんだよね」
っていう事です。

だったら、お金の無い学生に負担させるんじゃなくしても、
いいんじゃないでしょうかね。

何かを選ぶという行為は、何かを捨てるということである


何かを選ぶという行為は、何かを捨てるということである。
by村上龍

ココロにストレートに入ってきたこの言葉。
言われてみればそうだよな。

たとえば、
ある会社に就職するということは、
他の会社に就職しないと決めたわけで、
そのポイントがなにかがわかれば見えてくると思ったのと、

実は、何かを積極的に選ぶことはそもそも不可能で、
捨てるものを決めたら、最後にこれが残ったという
思考プロセスなのかもしれないとも思った。

転職なんかまさにそうで、
現在の会社を捨てることは判断できても、
転職後に自分が抱いていたイメージどおりになる保証はない。
だけど、転職を選んでしまう。

一方、採用企業側は、
捨てられないようにするためにはどうすればいいのか?
就職を決めるエレメントごとに再考してみると、
意外な答えが見るかるかもしれない。