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2005年3月 5日 (土)

何かを選ぶという行為は、何かを捨てるということである


何かを選ぶという行為は、何かを捨てるということである。
by村上龍

ココロにストレートに入ってきたこの言葉。
言われてみればそうだよな。

たとえば、
ある会社に就職するということは、
他の会社に就職しないと決めたわけで、
そのポイントがなにかがわかれば見えてくると思ったのと、

実は、何かを積極的に選ぶことはそもそも不可能で、
捨てるものを決めたら、最後にこれが残ったという
思考プロセスなのかもしれないとも思った。

転職なんかまさにそうで、
現在の会社を捨てることは判断できても、
転職後に自分が抱いていたイメージどおりになる保証はない。
だけど、転職を選んでしまう。

一方、採用企業側は、
捨てられないようにするためにはどうすればいいのか?
就職を決めるエレメントごとに再考してみると、
意外な答えが見るかるかもしれない。

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