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2005年5月

2005年5月31日 (火)

テクノラティ

チェック。

http://www.technorati.jp/home.html

2005年5月30日 (月)

所得格差

内閣府の調査によると、

http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis140/e_dis140.html
※45ページもあるので、出力したほうが読みやすいです。

若年層中での所得格差が広がっていて、
で、若年層の正社員だけでみても、広がっていて、
一方、45歳を超えると、ほとんど差が無いそうです。

実力主義の導入だったり、
フリーターの増加だったりするのが、
要因のようですが、

「おいおいっ!」
って、感じです。

何だよ、若者が割りを食ってるのかよ!
ってね。

競争の無い世界は、気持ち悪いわけで、
結果的に、差が生じないと健全では無いのですが、
なんか、不公平な気がしてなりません。

学生に媚を売るわけではありませんが、
僕が、よく思うのは、

バブルを作ったのは、僕よりも上の大人達。
それを克服出来なかったのは、僕も含めた大人達。
そんな僕らが、学生にエラソーに言ったり、
チャンスを与えない事が、許されるんだろうか。

って事です。

所得格差の本質からはズレているかもしれませんが、
大人がヌクヌクして、子供がキツイのって、
異常ですよ。

エルビスコステロ


画像は、肖像権、著作権に抵触する恐れがあるため
削除しました。

コステロも、高校の頃から聞いてます。
この、ジュリエットレターズは、弦楽四重奏のみで、
異色中の異色。

でも、けっこう聞いてます。

何回も日本に来ているんですが、
未だに、コンサートに行ったことがありません。

「また、来年もくるだろう」
が、いけないのかもな。。

2005年5月29日 (日)

多数決

先日、お伝えした仁王さんのリニューアルが完了したようです。

で、検索結果表示の順番は、
「求職者が閲覧している順番」
とのこと。

なので、「CRM」で検索すると、
ヤフーとか、松下電器とかが上位にきます。

これについて、どーこーでは無いのですが、
ふと、自分の事を考えた時に、

「ジョブナレに来る方々は、
一般の求人サイトに飽き足らない人が
来るんだよなー。」

と、痛感。

だったら、一般には載ってない会社を、
ピックアップしなきゃなー、
と、これまた痛感。

10年以上、採用の仕事をしてきましたが、
お金は無いけど、知名度は無いけど、
「良い会社」っていうのが、けっこうあるんですよ。

忘れてた。。。

2005年5月28日 (土)

進路選択物語

早稲田の女子学生のコメントです。
http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2005a/061m.html

この方とは、面識無いのですが、
非常に優等生発言だと感じました。

でも、

ほんとかよ?

ってのが、僕の本音。

でも、リクルートに内定する位だから、
本当に優秀なのかもなー。。。

まぁ、学校のサイトだから、しようがないかな、
とも思うんですが、
どうしても、ちがうんだよなー、と思わざるを得ないのが
実際です。

2005年5月27日 (金)

仁王リニューアル

ジョブナレのライバル?の
仁王がリニューアルするとのこと。
※現段階ではリニューアルはしていないようです。

http://release.japan.zdnet.com/abstract.html?release_id=2755

ナルホド、ナルホド、面白いですね。

いずれにしろ、ジョブナレも仁王も、
「新たな発見」をお手伝いする方向ですね。

今のところ、ジョブナレは、システムで発見できるようにする、
というよりは、
新聞のTV欄的に、視覚に訴えるという方法ですが、
どっちが求職者や企業にとって、いいんでしょうかね?

因みに、alexaでは、
仁王は、36、681位
ジョブナレは、40、419位
です。

仁王

2005年5月26日 (木)

一人一億

どこかで、
「子供ってのは、一人1億の財産なんだよ」
って聞きました。

企業で言う時価総額みたいな考えですが、
二人いれば2億、3人いれば3億、というわけです。

まぁ、そういう損得で子供を作る人はいないでしょうが、
因みに、ウチは、二人目が11月に生まれる予定なんですが、
立派に育つように、稼がなきゃな!と奮起するキッカケになります。

結婚して5年、子供が出来なかったですが、
二人目は、早かったですな。。。

因みに、少子化情報を。。。
http://health.nikkei.co.jp/special/

2005年5月24日 (火)

経験と概念

概念としての、「キャリアデザイン」は、分かるんですが、
経験としての「キャリアデザイン」が無いので、納得までいきません。

実際に、キャリアデザインをして、成功したりした人が
言うのなら、まだ分かりそうなもんなんですけどね。。。

とにかく、まだ実証されていないわけですので、
信じきれる代物ではないと思います。。。

2005年5月23日 (月)

スティーリーダン

B00005HGDB.09.MZZZZZZZ.jpg


高校の頃からよく聞いているスティーリーダン。
とある解説にこう書いてありました。

「前衛とは古典主義であり、 古典主義とは温故知新だ。
スティーリーダンの音楽は、まさにそれだ。」


※ドナルドフェイゲンは、スティーリーダンの一人ですが、
どっちもいいですし、違いはありません。

2005年5月22日 (日)

みんなのインターン

「みん就」でおなじみのみんなの就職活動日記が、
企業向けに、採用ASPを始めたようです。

http://www.venturenow.tv/news/05/vn20050520-06e.html

実際の「みんなのインターンシップ」はコレ。
http://intern.nikki.ne.jp/

みん就は、今や、学生にとって
「裏リクナビ」と言われるくらいメジャーです。

しかし、このサイトは、企業にとっては、目の上のたんこぶ。
テキトーな会社や、選考をやっている会社は、
直ぐに書き込まれますからね。

そんなサイトに、インターンであれ、
募集を出すのは、企業にとっては、
けっこう勇気がいると思うんですよね。

でも、企業には、なぜ学生が
このサイトを見るのかを考えて欲しいところです。

2005年5月21日 (土)

成果主義

日経の賃金動向調査によると、

86.7%の企業が成果主義型の賃金体系を導入。
これは、昨年よりも5.1%UP。

一方、成果主義そのものを見直す企業は、
わずか3.3%。

より一層、成果主義が加速しそうです。

で、成果主義の極みが、納税額1位のサラリーマン。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050516-0019.html

サラリーマンなんて、呼んじゃ失礼ですね。。。

で、思うのが、
めちゃめちゃ頭の良い人で、
自分の信念が確立している人は、
こういう成果主義が良いと思うんです。

そして、これが、働く人の大部分であれば尚更です。

しかし、現実はそうではない。
アメリカなんかは、「ウィナー テイク オール」らしく、
一人勝ちOKな文化だそうで、
そういう文化なのだから、一向に構いません。

でも、日本は違うと思うんです。
長い歴史の中で、培われた風土、文化、人となりがあって、
まぁ、戦前、戦後で分断されてもいるんですけど、
絶対神なんていうのもないですしね。

まぁ、今は、バブル後遺症なので、
日本NG、アメリカgood、
っていう雰囲気もありますし、

IPOしたいという経営者で、
人格者に、あまり会った事無いし、

成果主義奨励の長れは、変わらないのかも知れませんね。

以前、ご紹介した天外伺朗さんの本で書いてありましたが、
「仕事の報酬は、充実感である。
給与は、生活を保障するものである。」
これで、良いと思うんですけどね。。。

2005年5月20日 (金)

ブログの現状と将来

総務省の調査が発表されました。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050517_3.html

どうやら、拡大路線のようですが、
今から5年前を振り返ると、
メルマガだったり、メーリングリストだったり、
華やかだったわけですが、今はね。。。

でも、結局、コンテンツ次第でもあるんですけどね。
僕の好きなブログ作者さんの大半は、
会った事は無いですし、
ブランドがあるわけでもない。

でも、コンテンツに惹かれて、
そこから信頼とか、信用とかが始まるわけです。

僕がお手伝いしている「企業にとっての採用」もそう。
集合媒体(求人サイト)もアリですが、
求職者に信頼してもらわないといけないわけで、
信用してもらうには、それなりの事をしなければいけない。

その一つの方法論がブログであると思うんです。

で、万が一、ブログでの採用活動が市民権を得ると、
バカ高い掲載費用を抑える事ができます。

そうなると、経済規模は縮小する事になるんですけどね。
総務省は、伸びるって言うけど。。。。

でも、これは、ミスミのマーケットアウト的見地でいくと、
「市場の適正化」「顧客利益の最大化」なので、
良い事なんですけどね。

2005年5月19日 (木)

インテリジェンス新サービス詳細

新サービスの概要が分かったのでUPします。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0100642_01.pdf

インテリジェンス

人材斡旋のインテリジェンスが、
求人サイトを始める模様です。

現段階では、インテリのHP及び、メディアのweb上には出ていません。
5月18日の日経新聞に出ていただけですが、
この話は、関係者から数ヶ月前に聴いていたので、
さほど、驚きはありませんでした。

話的には、
せっかく、アクセス的にも上位にいて、
求職者、採用企業にも、ブランドが確立しているわけで、
でも、斡旋ビジネスだけでは、勿体無いから、
求人サイトも始めちゃおう!
というところです。

因みに、インテリさんの膨大な登録者のうち、
実際に、インテリ経由で決まる人は、2%程です。

「再利用」とか「有効活用」とか、
そういう観点では、ありえるビジネスです。

そして、インテリさんのブランド力で、
けっこう支持されるかもしれません。

ですが、ジョブナレ的、もしくはマーケットアウトの観点から言うと、
今回のビジネスモデルは、プロダクトアウト。
すなわち、供給側の論理が優先しているサービスなわけです。

でも、現在、中途にしろ、新卒にしろ、
採用するためには、マーケットが何を考えているか、
という視点に立つ必要があります。

このギャップは、インテリさんの新サービスでは、
満たされません。

とは言いながらも、
まだ、ブランドが無いジョブナレが言っても、
理解してもらえないだろうな。。
とも、感じる次第です。

2005年5月18日 (水)

入社1年で離職

去年の4月に入社した人達が、
わんさかと、転職市場に登場しています。

今日、面談した2名とも、そうでした。
そして、離職理由も一緒。

「可能性が無いから」
「広がりが無いから」

それは、それで前職をみれば納得するのですが、
「石の上にも三年とかいうじゃない、
もうちょっといようかなって思わなかったの?」
って聞くと、
それよりも、辞めたい気持ちが勝っちゃうそうです。

要は、考えすぎ。
就職活動中に、「やりたい事をみつけなさい」とか
「自己分析しなさい」とか言うから迷っちゃうわけです。

働くなんて、もっと簡単なはず。

でも、若者だけが悪いんじゃないわけで、
僕らオトナもいけない。

第一、僕らのころのほうが、
もっと社会がユルく、適当でも仕事につけたのに、
なんで、もっと厳しい境遇の学生に無理難題を押し付けるのか、
また、キャリアデザインなんて、まだ実証されていない概念を、
なんで、あたかもディファクトであるかのように言うのか。

それにより、若者達が、迷走してしまっているわけです。

ことの本質が見えてないままに、
企業探しをして、どこかにもぐりこんでも、
本当の課題は、自分の中にあるわけですから、
さらに1年後には、また同じ箇所で、つまづきます。

2005年5月17日 (火)

マッキャンエリクソン

マッキャンエリクソンのHPで、
かなりイケテルCMを見つけました。

上記リンクからマッキャンのHPに入り、
「showcase」→「2004年」→3ページ目に、
『やりたい放題 エレベーター編・トイレ編』が、それです。

もちろん動画です。
何しろ、イケテます。

普段、TVを見ない方には、
殊更に、オススメです。

2005年5月16日 (月)

今春入社の学生の内定率

毎度、毎度の、厚生労働省、文部科学省の調査結果によると、
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/05/h0513-2.html

内定率は、93.5%です。
ですので、なんやかんや言って、
学生は、どこかのさやに収まる事が分かります。

学生の皆さんは、
「なーんだ!」
って、安心できませんかね。

面接していると、どうにもこうにも、
あせっちゃってる学生が多すぎるんでね。

2005年5月13日 (金)

最終面接

最終面接までは、非常にいい感じで、進んでいたのに、
最後の最後で、NGを出された経験がある方は、
けっこういるんじゃないかと思います。

まぁ、終面は、役員が出てきて、
緊張するので、
「うまく、アピールできなかったからダメだったんだ」
なんて、自分を卑下しやすいんですが、
実は、そればっかじゃ、無いんです。

人事レベルでは、「こういう人を採ろう」とか、
「このレベルも拾っていかないと、誰も採用できない」とかがあって、
選考を進めるのですが、
如何せん、「どんな人を採るか」という事が、
はっきりしていなかったり、
明文化されていなかったりするので、
役員とも、共通認識を持てないのです。

だから、役員の「好き嫌い」みたいな部分で、
合否が決められてしまい、NGとなるわけです。

人事も、その状況は分かっています。
しかし、役員に対して、
「この人は、こういう良い部分がありますから」
なんていう事も、いいずらいので、
選考を数回行うことで、
役員に安心感を、与えるわけです。
「こんなに、ハードルを越えて来た人なんです」
「エントリーシート、グループワーク、個人面接、適正診などなど」

勿論、採用基準を明文化している会社もありますが、
比率的には、少数ですし、
明文化の基準も、海外からの受け売り概念だったりするので、
破綻してしまうこともあり、
この状況は、中々改善しません。

求職者としては、こういう状況を知ることで、
無用に、自信を無くすことが減るのでは無いかと思い、
書いてみました。

2005年5月12日 (木)

天外伺朗

天外伺朗さんの「運命の法則」という本を読んでいます。

この方は、元ソニーの役員で、
AIBOの開発等に携わった方です。

ソニー神話が崩壊した理由などを、
独自の視点で考察しています。

ただ、その視点が特異で、
宇宙の原理とか、シンクロニシティーとか、
通常であれば、まゆつばものに、趣を置いています。

悪く言うと、オカルトだったり、宗教だったり。

でも、僕は、共感できるんです。
天外さんみたいに、分析する能力は無いのですが、
非常に、好感を持てます。

ロジカルなものが全てと感じる方には、
オススメできませんけどね。

2005年5月11日 (水)

メルマガ

また、一つ、メルマガが無くなります。

http://macky.nifty.com/

何気に、2000年の終わりから、メルマガを出していたりするのですが、
どうにも、メルマガの時代は、終わったのかも知れませんね。

今は、ブログなのかも。。。

では、5年後は分かりません。

これだけ、サービスのサイクルが早くなると、
企業も、「ウチは、何屋です。」
なんて言えないだろうし、
企業寿命は、30年どころか、5年なんてことになるかも。。。

2005年5月10日 (火)

キャリア

キャリアデザイン否定派のぼくでさえ、
こんなブログをみると、
ナルホドね、とか、
すごいなー、とか思うのですが、

僕の経験でも、転職者と会っていても、
どこか、遠い話に映ります。

遠いだけならまだしも、ピンときません。

キャリアを考える事は、必要なことだとは思いますが、
キャリアを考える前に、
キャリアデザインなる事を実現するためには、
平和な状態がなければならず、
じゃー、その平和は、どうすれば維持できるのかという
大局的な視点があって然るべきです。

しかし、大抵の場合は、そこまで言及しません。

更には、平和でなくなった時、
例えば戦争だったり、テロルが起きたりした時、
どうするか、というような死生観が、
そもそもなければ、
キャリアも減ったくれも無いわけです。

しかし、これまた、そこへの言及は無し。

とはいえ、やはり、ナルホドと思う部分もあるわけで、
一理あることは、理解できます。
と、言いたいところなんですが、
ちなみに、前出したブログのコンテンツをみると、
「個人的に信頼している会社」
って言って、リクルート系の羅列だったり、
騙しリンクが多かったり、するわけです。

そうなると、信用しづらくなっちゃいます。

2005年5月 4日 (水)

新入社員の理想と現実

日本能率協会の調査によると、

「とにかく就職したかった」(70%)
が、圧倒的。

となると、やはり、
「良心に反する仕事でも会社の利益につながるのであれば上司の指示に従い行う」
とする割合が、「行う」、「恐らく行う」あわせて65%

この状況の問題点を、学生だけに押し付けるのは、
本末転倒。

僕ら、大人だって、同じですよね。
この間の列車事故が、いい例です。

また他には、
新入社員が自分の弱みとして自覚しているのが、
「決断力」(31%)「リーダーシップ」(24%)というのもあります。

これは、最近の学生が、
やってもいないうちから、結果を予測する悪い傾向と、
学生にそう思わせてしまう選考に問題アリ。


さらには、「マネジャーとして仕事をしたい(18%)」より、
「専門能力を発揮して仕事をしたい(48%)」とする方が多い。

これは、ジョブナレのログをみてても納得。
いろいろな仕事を知る」のアクセスが多いです。

2005年5月 2日 (月)

SNSと求人サイト

有名な「百式」さんのHPで、
SNS+求人サイトの融合サービスがあるのを知りました。

http://www.100shiki.com/archives/001067.html

アイデアとしては、アリ。

日本でも、mixiをやっている会社は、
同時に「Findjob」という求人サイトもやっていたりするわけで、
そのうち、マネッコするかも知れません。

で、実際に、就職活動をしていたり、
転職活動をしている人にとっては、
オフィシャルじゃない情報のほうが、
気になり度合いは高いわけで、
だから、掲示板が流行ります。

なので、今回のようなサービスのニーズは
あるのだと思うのですが、
裏を返せば、信用とか信頼とか、
働く側と企業との関係が崩れているのが、
そもそもの問題であって、
アメリカや海外は、どうだか知りませんが、
ここ日本では、関係性が再構築されないと、
どんなに情報があっても、意味無いと思いますね。