ニートに対しての論説です。
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この中で、興味深いのが、
「ニートの実数」への考察です。
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内閣府の「若年無業者に関する調査」(中間報告)から転載
で、東大の先生が言っているのは、
「「求職型」は10年間で約65万人も増えています。また、仕事を探す行動はとっていないけれども、働きたいと思っている「非求職型」も15万人ほど増えています。でも、いちばん「ニート」的なイメージに近いと思われる、働きたいという希望すら持っていない「非希望型」は増えていません」
ということ。
更には、
「昨今の「ニート」についての議論や世論にやや疑問を感じるのは、若い人の側(サプライサイド)の問題として語られ過ぎているのではないかということですね。もっと広い視点に立って、ディマンドサイドからも捉えることが必要でしょう。」
とも言っています。
因みに、
「サプライサイド」とは、「供給側」という意味で、
「ディマンドサイド」は、「需要側」という意味です。
正確な実態を把握するのには、
もう少し時間がかかると思うんですけど、
この先生の意見に賛同する部分は、けっこうあって、
普通は、需要が多いと値段や価値は上がり、
その逆で、供給が多いと下がるわけです。
しかし、「働く」でいうと
今は、需要はけっこうあるのに、
価値は上がっていかないんです。
http://crm.bttb.jp/blog/archives/2005/06/2006.html
となると、やっぱり、デマンドサイトの問題も、
重視しないといけないんです。
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