全体利益
なんて書くと、
左っぽく取られるのは嫌ですが、
昨日も言ったとおり、
企業はいくら利潤の追求が命題だとしても、
社会、公共への奉仕という観点が、必要です。
で、良いなー、と感じたのは、
カレーの壱番屋さんの社長が、
狂牛病で、吉野家が苦境になった時に、
「最近、周りの方から、
吉野家さんの件で、ココイチさんには、
追い風で、いいですね。
って言われるんですが、私は、そう思いません。
何とか、吉野家さんに頑張ってもらいたい。
何故なら、吉野家さんがダメになるということは、
外食マーケットの縮小を意味します。
小さなマーケットで、シェアの奪い合いをするより、
大きなマーケットのほうが、よっぽどいい。
それに、牛丼があり、ハンバーガーがあり、カレーがあるから、
お客さんは、楽しいのであって、
カレーしか無かったら、つまんないですよ。」
これには、参りました。
因みに、ココイチの平均単価は、約800円。
吉牛は、多分、その半分位。
カレーと、牛丼で、なんでカレーがそんなに高いのか?
と、思ったんですが、どうやら、
牛肉は、以前からオーストラリアだったり、
鶏肉は、中国でも、品質管理を徹底していたり、
そういった「安全代」分だけ高いようです。
安いのは、それだけアブナイわけです。
(これは、ココイチさんが言ったんじゃ無いですよ)
こういう発想が、重要なんだと思うんです。
決して、奇麗事じゃないですよ。
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