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2005年12月

2005年12月30日 (金)

学生が、人材紹介会社を設立

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005123000015&genre=G1&area=K10

まぁ、記事からだけの情報ですが、


・「雇用のミスマッチを解消し、やる気のある学生の自己実現を応援したい」

・1人当たり約100万円の仲介料を見込んでいる。


とのこと。

実際は、どうだか知りませんけど、
この手には、
「俺達、良い事しちゃってます」
みたいなのがプンプンしちゃいます。

別に良いんですけどね。

でも、人材紹介で良く思うのは、
「サービスを受ける当事者がその代価を払わないのはおかしい」
ということ。

まぁ、企業もサービスを受ける側ですが、
なんで、求職者は払わないんだろうか。

まぁ、法的に認められていない、
と言えばそれまでだけど、
求職者は、この構造を知っておくべき。

人材紹介会社を利用するから決まらない場合も
あるってことをね。

だって、一人取るのに100万って、高いでしょ。

2005年12月29日 (木)

伊勢丹

今日から冬休み。

正月のお年賀を買いに新宿へ。
で、決まって、伊勢丹に行きます。

慣れちゃってるんでしょうね。
伊勢丹が最高!だなんて思ってるわけじゃないんですけどね。

2005年12月28日 (水)

理系就職ナビ

http://www.rikeinavi.com/07/

どうやら、ドリームキャリアという会社が運営しているようなんですが、
上記HPには、会社概要が無いです。

見当たらないだけなのかも知れませんが、
個人情報を提供するわけなので、
その運営母体は、明確にしないといけないですよね。

うがってみると、
新手の宗教の会員集めかもしれませんしね。

仕事納め

私、本日で仕事納めで、ございます。

お仕事でお世話になった方々、
ありがとうございました。

今年の念頭に掲げた目標が「変化」。

ダメだなーーー。
全然、ダメだ。
ヤバイ。

来年こそは、変わらなきゃ。
で、変わるために、どうするか。

多分、そのためには、「自己否定」が、
必要なんじゃないかと。。。

というわけで、来年の目標は、
「否定」にすることにしようっと。

2005年12月27日 (火)

就職白書2005 その十一

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

学生側のデータで、
強く知りたいと思ったことと、実際に知ることが出来た割合は、


<具体的な仕事内容>80.4%が強く知りたいと思って、その内の71.3%が知ることが出来たと答えている
<選考基準>63.4%が強く知りたいと思って、その内の51.3%が知ることが出来たと答えている
<企業研究が出来ている>62.0%が強く知りたいと思って、その内の62.9%が知ることが出来たと答えている

のようになってます。

先ず思うのが、
設問自体の問題もあるかもしれませんが、
仕事内容なんて分かるわけないし、
分かった、なんて言えない。ということ。

学生のみんなは思い出して欲しい。
子供の頃から、何かを始めるときに、
具体的にどうかとか調べたか、という事を。

分けわかんないけど、とにかくやってみたんじゃないでしょうか。

また、企業の選考基準を知って何になるんでしょうか。

その基準が高かったら諦めるんですか?
低かったら舐めるんですか?

だったら、前のエントリで書きましたが、
「就職偏差値」を作ればいいんですよ。

何かを選ぶ事は、慎重になったほうがいいですが、
所詮は、選んでみないと分からない、という事を
最終ラインとして持っているといないとでは、
全然違いますし、
そのくらい大らかなほうが、いいですよ。

2005年12月26日 (月)

就職白書2005 その十

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

学生の自己評価と企業の学生評価


【学生】                     【企業】
17.2% <自己分析が出来ている>  2.1%
11.7% <業界研究が出来ている>  1.6%
13.4% <企業研究が出来ている>  1.9%
11.3% <仕事研究が出来ている>  2.7%

要は、学生が自己分析が出来ていると感じる企業は、
全体の2.1%しかいない、ということ。

はっきり言って、別にイイジャン
と思いますね。

第一、僕らが出来ていたかといえば、
出来ていないわけだし、
そんなの重要じゃないし。

やっぱ、採用って、
「採ってやる」
というスタンスが蔓延しているのかもしれませんね。

2005年12月25日 (日)

BMWミニ その後

ミニのその後です。

相変わらず、CVTの調子は悪く、
また、ドア等のキシミ音も、
ココを直せば、今度はコッチ。
ってな具合です。

もう怒りとかは全然なくて、
年明けの早い段階で売る事を決めました。

そして、当面、クルマは無し。

僕は、クルマが大好きなので、
非常に、嫌ですが、理由は二つ。

一つ目は、我慢への挑戦
単純に、どれだけ我慢出来るか、
とにかくやってみる、という事です。

二つ目は、乗りたい車が無い
実際は、金が無い、と言ったほうがいいかな。

乗りたいのは、ベンツのCクラスか、
BMWの3シリーズのワゴン。
でも、今回の経験があるし、金も高いのでNG。

じゃー、日本車かというと、
期待値が上がらない。
壊れないんでしょうけど、
やっぱり、乗り味がダメ。

外観は、Cクラスワゴンで、
エンジン、足回りはBMWで、
作るのは、日本人、
みたいなのがあると最高!

2005年12月24日 (土)

就職白書2005 その九

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

企業と学生のギャップの続きですが、
企業側は、重視する項目で、
学生側は、アピールしたい項目。


【企業】                     【学生】
※どっちも高い数値
89.6%    <人柄>          53.3%
78.8%    <熱意>          42.1%
※企業のほうの数値が高い
74.2%    <今後の可能性>    20.6%
35.2%    <能力検査>       2.7%
34.9%    <適性検査>       2.5%
※学生のほうが数値が高い
21.5%    <アルバイト経験>    57.9%
13.8%    <サークル、クラブ>   37.0%
7.1%     <趣味・特技>      30.3%

どっちも高い数値を残しているというのは、いいですね。
問題は、ギャップ。

企業は、その人の将来性を重視しているのに対し、
学生は、あまり興味が無い。

学生は、バイトやサークル経験をPRしたいのに、
企業は、興味が無い。

まるで、演歌が好きな人とポップスが好きな人が
ガチンコしてるよう。

まぁ、基本的には、お互い様なので、
どっちも歩み寄らないといけないわけですが、
出来れば、大人から近寄ってあげて欲しいですね。

それが大人の仕事なんじゃないでしょうか。

2005年12月23日 (金)

カイゴジョブ

http://www.kaigojob.com/

年明け2月12日に、新宿、横浜、大阪で、
介護関連職の合説を開催するようです。

新幹線で説明会

・ネタ元
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/ec51223a.htm

・採用HP
http://www.daikin.co.jp/recruit/gradu/setsumei/index.html

・コメント
ダイキン工業が、関東の学生を採用するために、
新幹線社内で説明会をするようです。

とはいえ、定員20名。
まぁ、東京、新大阪往復で3万弱かかりますから、
しょうがないですね。

このほかにも、様々な内容の説明会が用意されています。

2005年12月22日 (木)

就職白書2005 その八

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

企業と学生のギャップですが、
それぞれ重視した項目をみると


【企業】                     【学生】
※企業のほうの数値が高い
67.3%    <責任ある仕事>     38.0%
※学生のほうが数値が高い
32.9%    <やりたい仕事>     72.8%
18.5%    <雇用の安定>      39.3%
12.9%    <給与・福利厚生>    54.8%
8.1%     <通勤が便利>      34.1%
6.3%     <職場環境>       29.0%

これ、重要です。
学生側をみると、
かなりホッとします。
なんやかんやで、スタイル重視ですからね。

でも、見る人によっては、
「せっかく企業が責任ある仕事を訴求しているのに、
安定志向で、けしからん」
なんてあるかも知れませんが、
僕は、違うと思います。

現実的に、それが心の叫びですし、
責任とかは、否が応でもついてくるものだし、
何よりも、企業側が、全然マーケットをみていない事の
現われです。

学生に擦り寄れ、
なんて言っているのではありません。

このようなデータから、
何を訴求すればいいのか、
どのような教育が必要なのか等を、
考えて欲しいのです。

就職白書2005 その七

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

内定辞退した経験がある人は、60.2%。 そのうち76.3%の人が、 「他に良いと思う会社から内定を貰う事が出来たから」 を理由に挙げています。

まぁ、「そりゃそうだよね」っていうデータですけど、
問題は、学生が
「こっちの会社のほうが良いと思う根拠」
にあります。

大学受験とかで、
早稲田と日大に受かったら、
そりゃー、早稲田にします。

でも、早稲田の細かい事を知っているか、
というと、ほとんど知らないわけです。

でも、なぜ、早稲田か。
それは、ブランドだったり、イメージだったり。

これが重要なんです。
イメージでいいんですよ。

でも、会社選びは違っています。
企業の説明会では、
現実から乖離したことばかり伝えるというのもありますが、
学生側も、必要以上に考えすぎています。

所詮、会社に入らなければ分からないし、
どんな仕事でも、目の前の現実にどう対応するかのほうが
重要なのに。
例えるなら、リトルリーグの小学生が、
巨人はいいだとか、ロッテのほうがいいとか
悩んでいるようなもの。

前述したデータを違った視点でみると、
働き出す人全体の46%が、
「他社を蹴って就職した人」
です。

で、一方では、入社3年以内の離職率は、35%に
達しています。
実際は、限りなく50%に近く、
もしかすると、
「他社を蹴って就職した人」と「3年以内に辞める人」は、
同じ比率かもしれません。

もっというと、
「他社を蹴って就職した人」は、
「3年以内に辞める人」と、いえるのかもしれません。

就職白書2005 その六

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

一つ目の内定取得後も就職活動を続けた理由として


67.7%の学生が、
「選考中の企業があったから」

と、答えています。

就職白書2005 その三で、書いた事が裏づけされてます。

受けるところがあるから、受けるわけです。

学生にしてみれば、
イロイロみたいでしょうけど、
それは、チビッコのころ、
全てのおもちゃを欲しかったのと同じで、
でも実際は、幾つかしか買ってもらえないわけで、
重要なのは、「諦める」という事。

「諦め」から、全ての物事がスタートするのに、
それをさせないのは、罪です。

2005年12月21日 (水)

就職白書2005 その五

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

来年、職種別採用をする企業は、45.2%。 秋採用、通年採用する企業を合わせると、33.2%。

ここでいう職種別採用と言うのは、
総合職・一般職という区分では無いので、
「あんたは、SEとして採用します」とか、
「為替ディーラーとして採用します」とかいう感じで、
明確に、職種を限定するものです。

それをやる会社が、45.2%もある。

異常です。
新卒の時に、その子の可能性をどう判断するのでしょうか?

僕が知りうる限りでは、
採用基準を明確化出来ている会社は、
ほとんどありません。

それに、中途採用での売れ筋な人や、
実際の社会で、重宝される人は、
二つ以上の力を持っている人です。
例えば、営業だけどマーケに精通しているとか、
総務だけど、営業経験がある人とか。

それなのに、職種を限定するなんて、無責任じゃないですかね。

その会社が、その子の一生を面倒見ます。
っていうのならいいけど、
そんなの不可能なわけですよね。

多分、職種別採用なんて言えば、
学生にウケが良いから、位の理由なんでしょうけど、
そんな思惑は、優秀な学生ほど、見抜きますよ。

また、学生もそういうのを見抜かなきゃいけない。

昔の部活を思い出して下さい。
野球でも、サッカーでも。

ずっとピッチャーしかやってない人なんていないでしょ。
ずっとフォワードしかやったことが無い人なんていないでしょ。

ホークスの王監督だって、高校の時はピッチャーですけど、
世界のホームラン王ですよ。

どう考えても、今の採用は異常です。
道理に反してるもの。

いいんですよ。
カッチリ決めないで。
そんな思惑通りなんていかないんだから。

やってもムダだから、という事以上に、
意味が無いので、辞めたほうがいいですね。

2005年12月20日 (火)

就職白書2005 その四

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

来年と言うか、既に採用活動は、始まっていますが、


採用時期を早めると回答している企業が28.1%。
遅くなるのは、1.4%。

せっかく、ここ2年で、やや遅くなったのに、
また、早まるようです。

よく、採用の早期化、長期化は、
セットで言われる事がありますが、
実は、別々の問題です。

早く始めても、短期化することも出来ます。

うがった見方をすると、
就職ビジネス業者と、採用担当者が
自分達の仕事を確保するために、
現在の方法論を展開しているように思えます。

もしそうだとしたら、
それの犠牲にあっているのは、
学生と現場(配属先)です。

職選びに学生生活の1/3も費やす事と、
その1/3を、違う事、例えば遊びでも、勉強でも、バイトでも、
その時にしか出来ない事に使う事と
どっちが、その後によい影響を与えるのでしょうか。

結局、採用現場で求められているのだって、
打たれ強さだったり、
努力してきた経験だったり、
人間性の部分です。

だとしたら、大人の都合を、
押し付けすぎちゃいけないんじゃないでしょうか。

その結果、若者の若者らしさを、
骨抜きにしちゃうんじゃないでしょうか。

そして、何よりも、
現場は、困るんじゃないでしょうか。

だから、市場の最適化が急務なんです。

2005年12月19日 (月)

高橋伸夫

19日付日経朝刊の記事広告で、
CSR(企業の社会的責任)の特集をしていました。

そこで、東大教授で、
「虚妄の成果主義」の著者である
高橋伸夫先生が発言していました。

先生は、ここ10年で急速に広がった成果主義を
痛烈に批判しています。

その内容において、全く同感。

東大の先生をつかまえて言うのもなんですが、
かなり近い考え方だと思いました。

・高橋先生のゼミのページ
http://www2.e.u-tokyo.ac.jp/~takahasi/2005/

・公式ページ
http://www.e.u-tokyo.ac.jp/~nobuta/

就職白書2005 その三

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

企業の来年の強化ポイントベスト3は、


1位母集団形成
2位応募者の質
3位内定者の辞退防止

と、なっています。

2位の応募者の質については、
昨日、書きましたのでそっちを見てください。

さて、1位の母集団形成と3位の内定者の辞退防止についてですが、
対処療法的に言えば、
・採用HPの充実
・選考時における動機UP施策
・内定後のコミュニケーション施策、ツールの整備

というところになるのですが、

やっぱり、「そもそも」という事を考える必要性があるのでは無いでしょうか。

ここで、参考になるのは、「入試」です。

例えば、高校入試なんかは、
1月が私立下位校、
2月に私立中上位校、
3月に公立。

で、公立の内定辞退は、ご法度。
だから、私立下位校は、合格をメチャメチャ出すし、
単願受験は、先ず落ちない。

こういう棲み分けがあるので、
みんな、どこかの鞘に収まるわけです。

でも、今の採用は違いますね。

大手も、中小も、ベンチャーも、
みんな入り乱れてバトルロイヤル。

そんな無秩序な状態で、
どんなにやっても、所詮、悪あがき。

もちろん、企業のあるべき姿として、
そんな状態でも、出来ることはするべきですが、
やはり、限界があるわけです。

みんなで、この構造を変えていかないといけないわけです。

かなり企業視点で、言いましたが、
学生視点でみた場合、
入試のような形式にすると
「可能性が減る」
事になるかもしれません。

百歩譲って、仮に、そうだったとしても、
そのデメリットと、
入試形式によって得られる
「諦める」という経験や
「職業を選ぶことよりも、そこでどうやるか」というスタンス等は、
比べ物が無いくらいのメリットが得られると思いますけどね。

2005年12月18日 (日)

就職白書2005 そのニ

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf


「たとえ採用予定数に満たなくても
求める人材レベルは下げない」
という企業は、06卒が62.2%。
来年も60.4%の企業が、そう答える

来年の採用予定数を、
横ばい、もしくは、増加する企業は、約66%。
減らす企業は、3.3%なので、
まぁ、来年は、今年以上に、企業の採用意欲が
活発なのが分かりますが、
でも、その目標は、絶対ではないようです。

まず、ここが疑問なのですが、
普通、企業において、目標っていうのは、
「必達」だと思っていたんですが、
そうではないんですね。

僕は、営業しかやったことが無いですが、
必達だからこそ、月末まで、数字を追いかけていたわけですが、
どうやら、採用は違うみたいです。

また、この「採用基準に満たない」というのも、
常日頃、採用現場にいると、おかしく感じます。

だって、採用基準が明確な企業なんて、稀ですよ。
はっきりしていないのに、満たす満たさないなんて、
どうジャッジするんでしょうか?

まぁ、そんなに、重箱の隅をつつくような事は
百歩譲ったとしても、
一番、ズレを感じるのは、
『学生に多くを求めすぎる』
こと。

僕なんか、未だに、相当、不完全なわけですけど、
学生のころは、もっとだったわけで、
でも、会社は、チャンスをくれました。

でも、今は、そうじゃない。

僕だけじゃないはず。
チャンスを貰って、周りが育ててくれたはず。
そうやって、大人になってきたはず。

なぜ、それを若い子達には、与えないのか。

デフレスパイラルと一緒に、なっちゃってる。

2005年12月17日 (土)

web2.0的採用基準

はてな近藤さんへのTBです。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20051215

近藤さんが、採用においてのブログの効用を説いていますが、
本文中に、

履歴書と言う実社会の人格を表す書類と同時に、ブログというインターネット社会の中での人格が無いと、なかなかその人を判断できないのではないかと気付いたのです。
履歴書と言うのは1日あれば誰でも作れてしまうわけですが、例えば1年分のブログというのは1年間かけないと作ることはできません。

と書かれています。

これに付け加えると、
ここ数年の新卒採用においては、
大手を中心とし、一番最初の選考で、
「エントリーシート」なるものがあります。

内容は、様々ですが、
これを通過しないと、いけない。

でも、これも、履歴書と一緒。
1日で出来ちゃうし、
頭の良い学校だと、
先輩が、ちゃんと、○○社用のエントリーシートなる
過去問みたいなのを残しています。

全く持って意味無し。
それに、ちゃんとみている企業は少ないようですし。

なんで、そんなのがあるかというと、
採用活動の告知をネットにした事により
応募が簡単になり、応募者数が、増大したため。

それでも、昔みたいに、
一流校しか採りませんとか、
割り切っていればいいものを、
学部学科不問にしちゃうもんだから、
もう、バトルロイヤル。

まぁ、話はそれましたが、
近藤氏が言っているのは、
結局、「1日にして成らず」
という事なのでは無いだろうか。

特に企業側は、参考にして欲しい。

だって、採用予定数に満たなくても、
良い人材がいなければ採用しないんでしょ。

今年は、内定辞退が多かったんでしょ。

だったら、考え直すべきです。
今の採用手法は、自分達の都合を
押し付けすぎていやしないか?ってね。

2005年12月16日 (金)

東京しごとセンターで講師をしてきました

今日、学生向けに「プレゼンテーション」というテーマで、
2時間のクラスを受け持ちました。

参加者は12名。

正直、反省の嵐です。
感想アンケートには、

テーマと内容が合っていない

そうです。
2時間なのに、あれもこれも入れすぎたので、
焦点がぼけましたね。

学校のセミナーと同じだった

ガーーーーン!
まじっすか。
ショック。。。。

なんか、気楽になれた

ありがとう。
僕の狙いは、そこにあったんです。
このブログでは何回も言ってきましたが、
最近の就職活動は、すごく考える事を要求するので、
「そんなに、深刻になんなくたって平気だぜ」
っていうのを伝えたかったんです。


2回目が有るかは分かりませんが、
有ったら頑張りますよ。ハイ!

livedoor Blog BUSINESS

・ネタ元
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/16/10255.html

・サイト
http://blog.livedoor.com/biz_info.html

・コメント
ライブドアが、年額49,800円の法人向けブログを開始。
特徴は、ログ解析や、汎用性のあるデザインなど。
しかも、既に持っているドメインを使う事も出来るよう。

ガ~~ン!

因みに、ウチでやっている「採用HPのブログ化」サービスは、
半年で60万円~。

太刀打ちできるのか?

個人や会社が、
ログデータを考察できる能力があれば、
どうにも成りません。

ウチのウリは、「ログデータの考察力」ですが、
でも、方や1年49,800円。
ウチは、年間だと120万円。

その「考察力」とやらに100万円以上の価値を
お客さんは、見出してくれるだろうか?

してくれないだろうな。。。

考え直さないと。。。

逆求人

・ネタ元
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=4191&php_value_press_session=89dd076a64cf95e1936eb9b2b70af09a

・サイト
http://aim4th.com/gyakukyuzin/4e.html

・コメント
所謂、「合説」の逆で、
学生が待っていて、企業が廻る形式。

企業もついているので、
商売として成立していますから、
アリでしょうし、
多分、非常に前向きな学生が集まってもいるんでしょう。

ただ、個人的には、嫌いです。

就職活動っていうのは、ひっそりとやるもんだと思ってます。
そして、学生は、もっと、独りで悶々とするべきだとも思ってます。

以上。

2005年12月15日 (木)

デジ

・ネタ元
http://www.venturenow.jp/news/2005/12/14/1952_010799.html

・サイト
http://deji.jp/

・コメント
最近、よくある成果報酬型の求人サイト。

何度も言っちゃいますが、
求人側にたった発想であるとは思うのですが、
「サクラをどう担保するか」
が、見えてこないんですよね。

っていうか、無理だと思うんですよね。

また、求職者視点に立つと、
どうなんだろう?とも思っちゃいます。

批判めいてますが、
解決方法は、「ブログde採用HP」カテゴリに
エントリしてますので、
そちらを、ご参照頂ければと思います。

自由からの逃走 byフロム

昨日の日経新聞朝刊、春秋欄にありましたが、
社会学者E・フロムが、
帝政の圧政から開放され、自由を得たドイツ人が
ナチスになびいた理由を、

自由は個人を孤独で不安に陥れ、不安で無力にする。 その重荷から逃れるため新しい依存と従属を求めた

と、分析しています。

これは、現在の職選びにも適応できます。

昔は、理系であれば教授推薦が当たり前だし、
学校レベルに応じて、手に出来る求人も違っていました。

この状況は、確かに、可能性を限定しており、
解放された後の世界は、素晴らしいと、想像できます。

でも、どうでしょう。

今は、ネットの登場により、
誰でもが、全ての情報を見れるようになりました。
そして、以前とは比べ物にならない位、情報量も増えました。

自由になりました。

しかし、今、ニートの問題もあります。
ニートではなくても、学生や求職者は、悩んでいます。
不安に押しつぶされようとしています。

となると、次代は、
ドイツのように、自由以前よりも悪い状態が
待ち受けているかもしれません。

今は、その端境期かも知れませんよ。

2005年12月14日 (水)

就職白書2005

http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf

リクルートが出した来年卒業者の
就職活動調査です。

この後のエントリで、イロイロ考察します。

採用HPの定量解析 その二

マーケの世界では、
ログ分析なんていうのは、
当たり前の世界ですが、
採用に関しては、ほとんど行われていません。

だから、採用HPは、どこも同じよう。

だから、学生は、よーく見ない。

まぁ、定量解析とは違いますが、
よくあるデータに、学生は、「安定志向」とありますが、
企業は、「ウチは、実力主義で、やったらやった分返す」
なんていうの、一つとっても、何だかギャップがありそうですよね。

というわけで、続きは、また今度。

2005年12月13日 (火)

採用HPの定量解析

ブログで採用HPを作るにしても、
どんなHPでも同じですけど、
先ず、最初にやるのは、「現状を知る」事です。

なので、現在のHP(採用HP)を定量解析します。

・一通りのログ解析をします。
・SEO対策の有無を調べます。

また、他社との相対比較も行います。

競合となりえる企業をピックアップし、
違いを明確にしていきます。

これらの行為を、先ず、最初に行います。

現状が分からないと何も出来ないですからね。
そんで、いいところ、ダメなところを精査して、
新しいHPを作るわけです。

続きは、また今度。

2005年12月12日 (月)

採用HPにおけるweb2.0

http://masahikosatoh.com/tags/web20/web20_5/

この中で、web2.0について


ユーザーにとって使いやすくメリットがあるサービスを目指すこと


企業姿勢としては「ユーザに参加して頂けるサイトサービスを目指す事」

と、解説されています。

これは、採用にも言えるのでは無いだろうか?
求人媒体でも、企業の採用HPでも。

求人媒体は、ユーザーが求職者で、
企業は、カスタマーになるのかもしれませんが、
求職者に関しては、webでのサービスが有効なのかは分かりませんが、
web2.0的アプローチが重要だし、
企業にとっては、それこそfeedを使えそうだし。

採用HPにおいては、
「求職者が何を求めているか」に、
関心を置くキッカケになるはずです。

現在の採用HPで満足していれば、
なんで、あんなに掲示板が流行るのでしょうか?

そこには、さとうさんがおしゃるようなアプローチが
必要なんだと思うしだいです。

2005年12月11日 (日)

センチュリーハイアット東京 結婚式に出席

嫁さんのいとこの結婚式で、
センチュリーハイアット東京に。

http://www.centuryhyatt.co.jp/index_wedding_h.html

式は、神前式。
そう、二日連続で神社。

なので、上の子は、すっかり、
「かしこみ、かしこみ~。」
が口癖になりました。

2005年12月10日 (土)

お宮参り

下の子が生後30日をすぎたので、
両家の親を伴い、井草八幡へ。

神社はいいですよ。
なんか、空気が違う。

2005年12月 9日 (金)

新規営業

例えば、先物の会社なんかは、
1日に5、600件は、平気で電話営業しますが、
まぁ、そこまで行っちゃうと、当てはまらないのですが、

新規開拓営業の場合は、「ストーリー」が
重要だと思います。

みんな電話を掛けるのが嫌なんではなく、
「いいから、電話しろ!100本電話して1件取れるなら、
200本やれば2件取れるだろ!だからやれ!」
というのが嫌なんです。

そうじゃなくて、ストーリーが重要。

「ウチの会社は、ここの層のお客さんに弱い。
だから、ここに集中してアタックする。
アタック手法は、データ取りの意味合いから、
全員同じトークで行く。
そして、その結果をまとめ、分析する。
それをみんなにお願いする。
ただし、一人の担当は、300社。
大変だと思うが、これをやりきることにより、
ウチの会社の弱みが明確になる。
もちろん、あくまでも最終ゴールは、受注増だが、
そのためには、分析が必要だ。
みんな、頼むな!」

こんな感じだったら、頑張ると思いますけどね。

2005年12月 8日 (木)

アメリカンフットボール

僕は、大学からアメフトを始めて、
28歳までやりました。

全然、たいしたことない選手でしたが、
運良く、実業団チームに拾ってもらい、
試合に出る事もできたいし、
タッチダウンもさせてもらったし、
アメリカ人コーチとの出会いは、一生もんだし、
多くの経験をさせてもらいました。

そんなチームが、今、けっこう大変なんです。
ほんと、イロイロと。

出来る事は、無いだろうか。
ここ数日、そればっかり考えているので、
ブログの更新頻度も下がる、下がる。

なんとかせねば。

2005年12月 7日 (水)

東京しごとセンター

16日(金)に、東京しごとセンターで、
2時間のクラスを受け持つ事になりました。

対象は、大学3年生で、
テーマは、「プレゼンテーション」です。

僕への期待は、
「杓子定規ではない、内容」らしいので、
思いっきり、ぶちかましたいと思います。

とはいえ、参加する学生が何を求めているかによるので、
「どうしても内定が欲しい人」には、対処療法を、伝えます。

http://www.tokyoshigoto.jp/

2005年12月 6日 (火)

板金工

栗原 富栄さん(五十六歳)
アンリツテクマック(株) http://www.anritsu.co.jp/J/

電子機器用シールドケースを始めとする板金部品の製作に関する技能に卓越し、高周波シールドケースの抵抗溶接技能を生み出すとともに幾多の考案・改善により生産効率の増進や安全確保、新製品開発に大きく貢献した。
※厚生労働省HPより

採用ページを見ると、技術職だけでなく、
営業など事務系も募集してますよ。

でも、リクナビにも毎ナビにも出てないですね。

2005年12月 5日 (月)

仕事に対するモチベーションに調査

・元ネタ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000061-jij-soci

・詳細
http://www.nri.co.jp/news/2005/051205.html

・コメント
野村総研曰く、「若者の働くモチベーションの再生」が、
企業の競争力UPにつながる、
と言っていますが、
僕も、同感です。

続きを読む "仕事に対するモチベーションに調査" »

2005年12月 4日 (日)

blog本

ここ2、3日で
「ブログのもと」
「ビジネスブログのつくりかた」
「図解、ブログマーケティング」
を立て続けに読みましたが、

正直、けっこう凹んでいます。

「採用HPをブログで作りましょう」
なんて言って来たけど、
全然ダメジャン、俺!

でも、ダメなところが分かったので、
それを改善しようと思います。

でもでも、それには、
もうちょっと、落ち込んでおかないと。。。

2005年12月 3日 (土)

cybozu.nite 2.0

cybozu.nite 2.0に行ってきました。

僕は、ウチの会社唯一の非IT系です。
なので、細かい事は分かりませんが、
感じたのは、

「スピード勝負」

という事。

サイボウズさんとCAが組むことで、
どこよりも早く、ディファクトになろうと
しているんだなー、ってね。

さて、話題は変わりますが、
http://inside.cybozu.net/
このブログ、
以前は、サイボウズさんがコンテンツを書いていて、
その後は、新会社に運営が移ったようですが、
僕のチェック頻度が落ちました。

ただ、それだけです。

2005年12月 2日 (金)

肖像権、著作権

モダシンさんの本を読んで、反省。

写真などの、肖像権、著作権を
あまりにも軽視していました。

今までのエントリは、徐々に削除、変更したいと思います。

皆さんも、気をつけて下さいね。

ブログのもと 図解 ブログ・マーケティング

モダシンさんのブログにコメントも書いたのに、
尚且つ、TBまでして、売名行為にとられそうですが、
この本はいいし、
モダシンさんの書評が、的を得すぎているので、
どうしても、言いたくなっちゃったんです。

書かれていることは、ブログの、しかもマーケティングに身をおいている人なら至極まっとうなお話なのですが、まずそれをきれいに理路整然とシンプルにまとめ整理しているところが、普段感覚的にはわかっているんだけどうまく人に説明できない場合などに便利です。

そうなんですよ!全くそのとおり。

ホントはいけないんですけど、
かなりの部分、使わせてもらいます。

あ、でも、ちゃんとお客さんには、
「この本に書いてあることの受け売りですけどね。」
って、お断りしますので、カレンさんには、勘弁して欲しいな。。。

この後は、今度は、モダシンさんの本
「ブログのもと~継続は成功への第一歩」
買いに行きますよ。

2005年12月 1日 (木)

障害者雇用

企業にとって、障害者雇用が命題になっており、
障害者専門の斡旋会社は、大盛況のようなんですが、
現場では何が起こっているのか!

それは、障害者の引き抜き合戦

企業は、従業員数に応じて、
障害者を雇用しなければいけない%が決まっています。
そして、その数値に達しないと、お上に怒られます。

なので、引き抜きが行われる。
そして、当然、お金が絡む。

ニーズに応えるという観点からすればOKなんでしょうけど、
僕の感情の面からいうと、到底理解できない。

おかしい。

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