就職白書2005 そのニ
http://www.recruit.co.jp/corporate/report/2005pdf/051213_syusyoku_hakusyo.pdf
「たとえ採用予定数に満たなくても
求める人材レベルは下げない」
という企業は、06卒が62.2%。
来年も60.4%の企業が、そう答える
来年の採用予定数を、
横ばい、もしくは、増加する企業は、約66%。
減らす企業は、3.3%なので、
まぁ、来年は、今年以上に、企業の採用意欲が
活発なのが分かりますが、
でも、その目標は、絶対ではないようです。
まず、ここが疑問なのですが、
普通、企業において、目標っていうのは、
「必達」だと思っていたんですが、
そうではないんですね。
僕は、営業しかやったことが無いですが、
必達だからこそ、月末まで、数字を追いかけていたわけですが、
どうやら、採用は違うみたいです。
また、この「採用基準に満たない」というのも、
常日頃、採用現場にいると、おかしく感じます。
だって、採用基準が明確な企業なんて、稀ですよ。
はっきりしていないのに、満たす満たさないなんて、
どうジャッジするんでしょうか?
まぁ、そんなに、重箱の隅をつつくような事は
百歩譲ったとしても、
一番、ズレを感じるのは、
『学生に多くを求めすぎる』
こと。
僕なんか、未だに、相当、不完全なわけですけど、
学生のころは、もっとだったわけで、
でも、会社は、チャンスをくれました。
でも、今は、そうじゃない。
僕だけじゃないはず。
チャンスを貰って、周りが育ててくれたはず。
そうやって、大人になってきたはず。
なぜ、それを若い子達には、与えないのか。
デフレスパイラルと一緒に、なっちゃってる。
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