有効求人倍率が13年ぶりに1倍代
そもそも、有効求人倍率というのは、
求人数を有効求職者数で割った数値のこと。
なので、
採用したい人の数が70名分しかないのに、
働きたい人が100名いたら、
有効求人倍率は、『0.7倍』。
これが 人余り状態で、買い手市場
この逆で、
採用したい人が100名いるのに、
働きたい人が70名しかいないと、
約1.43倍で、売り手市場。
一番バランスがいいのは、1倍なわけです。
普通だったら、1倍代になった事は、
喜ばしい事なんですが、僕はそうは思えません。
というのも、特に新卒採用なんかでは、
企業は、はっきりと言ってます。
『採用基準を落としてまで採用しない』
ってね。
なので、1倍越えも、怪しいもんです。
それに、昔に比べて、「採用する、雇用される」という行為が、
軽んじられていると感じています。
採用予定数自体に、実は、根拠が無かったり、
転職文化が進み、就社意識が減退していたり。
本当は、僕も喜びたいですけど、
なんか、単純にはなれないですね。
コメント