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2006年1月27日 (金)

有効求人倍率が13年ぶりに1倍代

そもそも、有効求人倍率というのは、
求人数を有効求職者数で割った数値のこと。

なので、
採用したい人の数が70名分しかないのに、
働きたい人が100名いたら、
有効求人倍率は、『0.7倍』

これが 人余り状態で、買い手市場

この逆で、
採用したい人が100名いるのに、
働きたい人が70名しかいないと、
約1.43倍で、売り手市場。

一番バランスがいいのは、1倍なわけです。

普通だったら、1倍代になった事は、
喜ばしい事なんですが、僕はそうは思えません。

というのも、特に新卒採用なんかでは、
企業は、はっきりと言ってます。

『採用基準を落としてまで採用しない』
ってね。
なので、1倍越えも、怪しいもんです。

それに、昔に比べて、「採用する、雇用される」という行為が、
軽んじられていると感じています。

採用予定数自体に、実は、根拠が無かったり、
転職文化が進み、就社意識が減退していたり。

本当は、僕も喜びたいですけど、
なんか、単純にはなれないですね。

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