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2006年8月15日 (火)

僕のじいさん、ばあさん

親父のほうのじいさんは、
3年前に死んだ。

いつも呑んだくれていたイメージがある。
体は小さいけど、異様に力が強かった。

じいさんの葬式で、親父の涙を初めてみた。

ばあさんは、生きているけど、施設にいる。
親父とお袋が、交代で見舞いに行ってる。
正月に、ばあさんに会ったら、泣いていた。

お袋のほうのじいさんは、
まだ、生きている。

右の太ももが抉れている。
戦争で負った傷。
子供の頃、一緒に風呂に入るのが怖かった。

ばあさんは、去年、死んだ。
とんでもなく怖いばあさんだった。

でも、憎たらしい感覚は無い。

彼岸のおはぎを強烈に覚えている。


じいさん、ばあさんがいるから僕がいる。
そして、僕の子供も。
嫁さんだって同じ。


今年は、帰れなくて、申しわけありません。

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