ダイヤモンド社
ダイヤモンド社 (2007/09/29)
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若手の価値観を知り人事・経営に活かす
この本でも書かれているけど、
そのうち、採用費用の高騰が、経営を圧迫する時が来る、
と思います。
現に、今は、多額の採用予算を持っていないと、
人は、採れない。
まぁ、経済原則からすれば、問題ないわけだけど、
そろそろ、「仕方が無いね。」って言える場合じゃ無くなる。
ダウンサイジングっつーか、規模の縮小っつーか、
見直しが迫られるんじゃないだろうか。
っつーか、しないといけないと思う。
なんで、カネが掛かるのか。
それは、早くから始めて、それでいて長いから。
今の学生は昔とは違う、とか、
きちんと会社を理解させて、とかいう思い込み
のせいかもしれないし、
こういった風潮を、人材会社が作り上げたからかもしれない。
もし、本当に、早期化長期化が良いものであるならば、
なんで、早期離職及び3年40%の離職が、
改善されないんだろうね。
僕が前から言っている
「採用を入試のように」すれば、
3ヶ月で終わるから、カネも掛からない。
まぁ、そうなったら、
僕自身、食い扶持を考えなきゃいけないんだけどね。
入試ってのは、大抵が、
滑り止め→私立→公立 っていう順番なわけ。
で、これだと、皆が納まるべき場所に納まるでしょ。
じゃー、こうやって入った学校の退学率と、
現況の3年40%を比べてみたら、一目瞭然だよね。
要は、「諦めさせる」プロセスなんだと思う。
で、結局、諦めさせるのであれば、
期待は少ないほうがいいし、
分からない領域が多いほうが、長続きするんだよね。
これを採用で言えば、
採用するパワーよりも、教育にパワーをつぎ込んだほうがいい
って事ね。
じゃー、なんで、それが出来ないのか。
一つは、会社も、社員を信用できないんだよね。
だって、年功序列、終身雇用という約束を捨てちゃったからね。
もう一つは、「教育」を担当している人達が、イケテ無いからなんだよね。
どの会社も、イケテる人は、現場にいるから。
ってな事を、新卒採用の真っ只中にふと思いましたが、
現実に、今、僕がしている事は、このエントリの真逆をしています。
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