http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081128AT1G2701G27112008.html
職安法で、企業が学生の内定を取り消す場合は、
ハローワークか、学校に、通知しなければいけないようです。
通知がされなくても、学生が、学校に駆け込めば、
学校と、ハローワークが連携して、
企業に、損害賠償を求める事も出来るようです。
これで思うことが二つ。
一つ目は、
「企業の内定取り消しには、ペナルティーがあるのに、
学生の内定辞退には、ペナルティーは無い」
ということ。
まぁ、現実的には、
学生に、何らかのペナルティーを課すことは、
実現不可能ではあるのですが、
結局は、やっぱり対等では無い、という事。
採られる側(学生)は、弱者であり、
弱者は救済しないといけない。という論理。
二つ目は、
「早期化するから、取り消すんだよ。」
これまた、ずっと言ってますが、
入社の1年半も前から採用活動を始めるから、
内定を取り消さなければいけない事態が生じるわけで、
仮に、今年で考えた時に、
就職協定通りに、10月1日に、本当に「内定出し」を始めれば、
リーマンショックは、9月なわけで、
とりあえず、「内定取り消し」をする事態は、回避できる。
景気が悪くなれば、採らなきゃいいんだから。
とはいえ、
「内定を貰えなかった学生達が、出てくんじゃん。」
という意見もあると思うのですが、
仮に、出てきたとしても、まだ、卒業まで半年もあるわけですし、
これまで見向きもされなかった企業が、採ってくれるわけですし、
そもそも、本題である、「早期化の害」に比べれば、
よっぽど、状況は良いと考えます。
入試で、1年半も前からやる学校なんて無いよね。
企業の、というより、
人事の、というより、
リクルートなどの人材ビジネスのための、
採用スキームなんだよね。
とはいえ、そのおこぼれを貰って、
生きているのが、僕なわけですが。
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