中途

2008年2月28日 (木)

B-ing 休刊



http://www.recruit.jp/info/info20080227



B-ingが、3月をもって休刊。

時代が動いているのを感じますね。



流れは、webなんだろうけど、

僕は、紙媒体の良さも知ってるの。



便所にまで持っていける便利さや、

情報の並列化による発見性の高さとかね。

2008年1月23日 (水)

CV職

リクルートがCV職の採用を、活発にしているようで、

ここ東京では、電車内吊り広告がバンバンでています。


因みに、

このCV職っていうのは、3年限定でリクルートで働こう!

っていう企画。


リクルートにとっては、良い事づくめ。

で、求職者のメリットは、

「リクルートizmを体験出来るよ。」

って事。


でも、

「3年後は知らないよ。」

って事でもある。


まぁ、リクルートは、「3年後も、斡旋等で面倒見ますよ。」

って言ってるけど、現実は、そうじゃない。


まぁ、「3年でいいから、リクルートに触れたい」っていう連中だから、

ほっとけばいいし、

仕掛けとしては、非常に良いけど、

僕は、嫌い。

2007年11月23日 (金)

就転職フェスティバル

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00911.jsp?html_nm=fair/festival/top.html&l_id=6


勤労感謝の日ながらも、仕事で行ってきました。

リクルートの営業いわく、前回より少なく3,000人程度

の来場者だということ。


集客的には、先ず先ずながらも、

・出展エリア

・合説後のナビゲート

が課題かな。


安めぐみと写真を撮れるはずだったのに。。。。

2007年11月15日 (木)

あおられ転職?fromアエラ

http://www.asahi.com/job/special/TKY200711130377.html


人材ビジネスの矛盾を、的確についてますね。

この文章を書いたアエラの記者の方は、良く取材出来てるね。


一方、当たり前だけど、

リクルートもエンジャパンも、

事業の社会貢献性を誇示するだけで、

納得性には欠けるわね。

2007年10月 2日 (火)

ネット広告営業職の転職先

人材紹介会社大手によれば、



「そもそも、ネット広告営業の登録は少ないんですが、

みなさん、ネット広告以外の営業を目指されるんです。」



とのこと。


へぇーーーーー、ってかんじ。

ナルホドーーー、ってかんじ。


確かに成長している業界だけど、

超不安定な業界だし、

どこも、ハードワークですし。

まぁ、給与水準は高いけどね。


それでいて、採用を

俺たちの手で、未来型の会社を作る、とか、

やりたい事が実現できる会社、とかばっか言って、

採用するのも要因なんだよね。


こういう理由で入社させると弱いんだよね。

踏ん張りが効かないの。


もっと、

渋谷だからイイジャンね、とか、

広告カッコいいジャンね、とか、

そういう「形=スタイル」で、決めさせれば

いいんだけどな。

2007年8月26日 (日)

斡旋の手数料 最大100%

人材紹介会社は、企業からお金をもらいます。

年収400万円で転職が決まれば、

一般的には年収の30%なので、

120万を企業が払います。


で、最大100%の手数料を払う求人があるんだって。

っつーことは、二人分払うわけ。


凄いね。自分がそうだったら、

二人分払うんなら、もっとくれよ、って思うけど。

2007年8月23日 (木)

何が言いたいの?

http://japan.internet.com/column/career/20070820/1.html


リクルートエージェントのコラムなんだけど、

結局、何が言いたいか全然分からん。


上のリンクを読んで、

「あー、リクルートエージェントは、なんて、親身なんだろう。」

って思うのかな。

そう感じる人が多ければ、登録促進になるけどね。


僕は、単純に、

「全然、転職者のエージェントじゃないじゃん。」

だけどなー。

2007年7月15日 (日)

ヴィッセルが営業事務を募集

http://www.jsgoal.jp/club/00051000/00051411.html


契約社員だけど、面白そうだと思うけど。

2007年1月22日 (月)

中途採用コスト

もしかしたら、下記数値が最悪かも。。。

採用単価 4,000,000円

応募単価 28,571円

1PV単価 457円


全応募に対する書類選考合格率 26.1%

全応募に対する一次面接合格率 2.4%

書類選考合格者に対する一次面接合格率 9.2%

2006年9月21日 (木)

リクナビNEXT対enジャパン

掲載件数の単純比較。

リクナビNEXT 5,635
enジャパン 2,912


ダブルスコアですな。

2006年9月19日 (火)

上期はダメだけど、下期は良い人が多い

中途に限っての事ですし、
営業系以外にもそうなのか分かりませんが、
インテリジェンスも僕と同じ印象を持っているので、
あながちズレてもいない自負はあるんですけどね。

採用側にしてみれば、
なるべく上期中に採用したい。

何故なら、上期中に採用できれば、
その年度中に、戦力化する事が可能だからです。

でも、実際は、4~9月までは、全然ダメでした。

まぁ、当たりまえっちゃーあたり前。
年度が代わって心機一転している時に辞める人なんて、
数も少ないだろうし、スキルも無い人です。


ここにも、時期のミスマッチがあるわけです。

2006年9月 6日 (水)

中途応募がやや活発化しているかも

4~7月までは、応募数は少ないし、質も悪かった。
ここにきて、改善の兆しアリ。

ただし、これは、斡旋会社経由の応募ですけどね。

2006年9月 2日 (土)

斡旋会社のカウンセラー

企業の採用意欲の増大に伴って、
各斡旋会社も、人員拡大をしています。

しかし、レベルが低い。

営業レベルも低いですが、
それ以上に、肝であるカウンセラーの質が悪い。

経験が無いんだから、
当たり前といっちゃー、当たり前だけどね。

2006年8月24日 (木)

「24歳で年収83万円UP」

これ、リクルートエージェントのネット広告。

まぁ、こんなコピーで、踊らされる人っては、
たかが知れていると思うのですが、
でも、リクルートエージェントだから、
ちゃんとマーケティングした上で、
コピーを決めているだろうから、
という事は、採用企業は、
この程度のコピーで集まるレベルを、
年収の30%も払って、採用している事になります。

馬鹿げているけど、
求人媒体にも力が無いし、
そもそも、僕には、その状況を改善できる策もないし。

ダメだなー。

2006年8月23日 (水)

紹介料

人材斡旋の紹介手数料の相場は、年収の30%。
年収400万で決まれば、120万が企業から人材紹介会社に
支払われる。

高い。
いくら後払いでもね。

だから、企業は辛く見る。

だったら、紹介料下げればいいんじゃないの。

第二新卒レベルは、年収の10%とか、
キャリアチェンジの人は、年収の15%とか、
即戦力系は、逆に40%にするとか。

まぁ、これをするには、
求職者への目利きと、企業の採用ターゲットの把握と、
両方が出来なきゃダメで、
実は、それは、けっこう難しい。

だから、既存の紹介会社は手をつけないんでしょう。

そもそも論だと、
転職はしないほうが良い、
になんですけどね。

2006年8月18日 (金)

斡旋会社の一面

http://ameblo.jp/norika/day-20060715.html


上記リンク主の「女王」と知り合いだったりするんですけど、
こういう構造を知っていたほうが良いので、エントリーしました。

前にも、何度も言っていますが、
人材紹介会社は、万能じゃないわけです。

人材紹介会社を利用するから、
転職出来ない人がいっぱいいるんです。

2006年8月12日 (土)

リクナビNEXTとenジャパン

ここずーーっと、ネット広告&web製作の中途採用を
手伝っているわけですが、
秋から始める求人広告で、上記の2社と打ち合わせをしました。

その感想。

enジャパンの広告クオリティーが
めちゃくちゃ低い。

先ず、営業が提案してきた内容と、
広告コンセプトが合っていない。

一つの広告で、
一体何を訴求したいのか見えて来ない。

求職者視点が無い。
など。

だから、求職者は媒体から離れて行くんじゃないだろうか。
登録はするし、求人情報もみるけど、
それ以上は欲しないし、欲しても分からないから
人材斡旋会社から、応募するのでは無いだろうか。

もちろん、一例だけで、enジャパンを見切ってはいけないかもしれないけど、
まぁ、やっつけ仕事の域を出ません。

リクナビNEXTは、まだ、原稿が上がってきません。
※リクルートは、10日から10連休

しかし、取材を見る限りでは、
やはり一日の長を感じる。

僕は、アンチリクルートですけど、
営業提案と広告作成においては、
まだまだ、全然、上ですね。

2006年8月10日 (木)

インテリジェンス、転職情報サイトで「内定する可能性の高い」求人案件を紹介

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20196307,00.htm

このサービス、まだ始まってませんが、
良いと思います。

求職者にしてみれば、
おおよその見当がつきますよね。

但し、人材紹介会社を利用した結果のデータですので、
公募の場合は、違ってきます。

平たくいうと、
人材紹介会社経由の場合、
年収の30%という手数料を、
企業が紹介会社に払わなければいけないので、
選考は辛くなります。
一方、公募は、先に求人広告費を払ってますので、
一人でも多くの人を採用したほうが、
費用対効果は下がります。

なので、インテリのサイトで、
可能性が低いと出ても、
公募で応募したら、受かる可能性が大有り
ということです。

2006年8月 4日 (金)

中途入社後に活躍するタイプ

就職活動でも同じですが、
結局、「カタチから入る」人が、成功している。

巷は、
やりたい事を明確にしないさい、とか、
自己分析とか、
キャリアデザイン、とか言いますが、
意味の無い事が証明されている。

こんな事より、
土日しっかり休みたい、
転勤したくない、
有名企業で働きたい、
家から近いのがいい、
とかで、会社を選んでいる人ほど、
活躍している。

当たり前といえば、当たり前。

一生かけて発見するような事柄を、
仕事を始める段階で考えさせちゃうんだもんね。

2006年6月29日 (木)

エージェントを利用するな

何度と無く書いてますが、
ウリが無い人は、人材紹介会社を
利用しても、転職できません。

だって、企業は、あなたの年収の30%を
紹介会社に払うんですよ。

まぁ、ウリが無い人は、公募でもダメなんですけど、
それでも、企業にしてみれば、
前払いで広告費を払っているわけなので、
そのコストを回収しようとするわけですので、
公募のほうが、可能性は高い。

それか、転職しない事。

2006年6月13日 (火)

求人媒体は、純広告?

紙媒体の反響は、分かりませんが、
リクナビNEXTにしろ、エンにしろ、
恐ろしく反響が低下しています。

昔、僕が求人広告の営業をしていたころは、
「費用対効果」っていう言葉が盛んに使われました。

要は、
「1人採るのにいくらかかるか」
「求人広告に100万使うと何人採れるか」
って、こと。

でも、今は、それは成り立たない。

リクナビNEXTを見ていないわけではなく、
逆に、見ているんですが、
応募行為は、「人材斡旋会社から」が
スタンダードになっている。

じゃー、斡旋会社に求人依頼を掛ければいいじゃん、
って事になるわけで、
特に、インテリなんかは、「非公開求人」がウリだったり
するわけで、
そうかんがえると、
リクナビNEXTなんかには、出さないほうが良いと、
理屈ではそうなるんですが

求職者としては、安心したいわけで、
だから、採用HPもみるし、リクナビNEXTも見るわけで、
大抵の企業の採用HPは、いけてないので、
あんまり安心できない。

もちろん、リクナビNEXTがいけているわけではないけど、
やっぱり、安心感はある。

・・・てなのが現況。

だから、リクナビNEXTとか、
求人媒体は、純広告として考えなきゃいけない。

100万使ったからって言って、
その費用対効果は?
なんて言っちゃいけないですよ。

悲しいですけどね。

2006年6月10日 (土)

年度初めの中途採用

この時期の応募者は、非常に低調。

まぁ、そうかもね、
年次が変わったばっかりなのに、
転職したい人って、
期待できないかもね。。。

2006年5月30日 (火)

仕事の報酬は何か?その一

http://crm.bttb.jp/blog/archives/2006/05/post_502.htmlのつづき。


ソフィアバンク代表の田坂広志さんのコメントです。

そもそも「働く」とは、 「傍」(はた)を「楽」(らく)にすること。



企業文化を変えるためには、「報酬感」を
変える必要がある。

では、仕事の報酬とは何か。
今、世の中にあふれているのは、
「給料・年収」や「役職・地位」という答えですが、
これら「目に見える二つの報酬」だけでなく
実は「目に見えない三つの報酬」があります。

それは、
「働き甲斐のある仕事」
「職業人としての能力」
「人間としての成長」
になります。

ところが、現在の競争原理、成果主義の中で、
我々は、残念ながら「目に見える報酬」だけに
目を奪われがちになってしまいます。


これ、激しく同意。

で、「目に見えない三つの報酬」っていうのは、
実は、安易な転職では、味わえないのだとも思うんですよね。

2006年5月26日 (金)

B-ing

何年かぶりにビーイングをみたら、
全頁4cカラーになっていた。。。

2006年5月 8日 (月)

転職論・・・なんてね。。。もういっちょ。

とはいえ、売上を伸ばすには、
人手もいるだろうし、
ということで、
じゃーどうするか、というと、

もし、第二新卒を採るんだったら、
先ずは、売るもの、売り方を決めなきゃいけない。

例えば、楽天とかみたいに。

で、そうなると、結局は、単純労働になるわけで、
実は、これが、第二新卒君達が、もっとも嫌がるわけで、
そのギャップを埋めるために、
ほんと、楽天みたいに、ブランディングで、
骨抜きにする必要アリ。

・・・と、これは、企業視点。

じゃー、求職者は、
特に第二新卒君達は、
というと、
この現実を知り、
転職を再考する必要がある。

となると、第二新卒はターゲットでは無くなる。

じゃー、20代後半から30代半ばは、というと、
以前にも書いたような事があるので、難しい。

それなら、新卒、
と言う具合になるわけですが、
これまた、第二新卒以上に、
「自分にあった仕事」とか、
「やりたい事を仕事に」とか、
吹き込まれているので、
やっぱり、売り方とか、売るものとか、
SFA的な教育システムが無いと、
直ぐに辞めちゃうし、期待を裏切る。

どう考えても、対処療法じゃ無理な気がする・・・

2006年5月 7日 (日)

転職論・・・なんてね

僕が世の中に出た93年は、
「転職」という行為が市民権を
得はじめた時期だと思う。

だから、まだ転職への罪悪感、劣等感があり、
それが、転職者の反骨心や動機となって、頑張った。

なので、企業からしてみれば、
「中途採用もイイジャン」
になった。

そして10数年が経過した今、
転職に、罪悪感、劣等感は無くなった。

そうなると、猫も杓子も転職シーンに
登場するようになった。
でも、そういう層には、反骨心も、動機も無いので
たいして活躍しない。

でも、人(企業)は、成功体験を忘れられないので、
中途採用・転職神話にすがる。

そして、無駄なお金と時間が過ぎていく。。。

2006年4月21日 (金)

「転職潜在層は、相手しません」

昨日、人材紹介会社準大手の方と話したんですが、
「転職潜在層は、相手しません」
とのこと。

商売を考えれば、当たり前のようにとれるけど
顕在層≠採りたい人
では無いので、
実は、非効率的。

だから、この業界は、労働集約業務になる。
因みに、この業界に飛び込んでくる大半は、
「人が好き」という層なので、
この現実に耐えられない。

求人媒体も、どこも、
潜在層へはアプローチしない。

チャンス!

だが、具体先が分からない。

2006年4月20日 (木)

採りたい層は、求人媒体にいない

と、個人的には思っていますし、
本当だという自負もありますが、

にも書きましたが、
求人媒体のスカウトメールは、
一人5,000円。

一方ターゲットメールやリスティング広告は、@10円~。
なので、5,000円だと100人にリーチ出来る。

5,000円で1人と、100人。
さぁ、どうですか。

2006年4月13日 (木)

中途採用

よくある分類ですが、
同業種同職種間の転職を考えた場合、
分かりやすくリクルートと学生援護会で考えると、

リクルートから援護会に転職する人は、まずいない。
だって、援護会のほうが給与は安いし、売れないし。

その逆はどうか、というと、
多分、これもない。

援護会の中でも出来る人はいるわけですが、
それは、援護会内での話であって、
リクルートではどうか分からないし、
リクルートは、評価しない。
それに、援護会内であれ、評価されているということは、
待遇もよいわけで、そうなるとわざわざリスクを犯してまで、
転職する人はいない。

じゃー、同業種異職種間はどうか。
業種は同じでも、職種が違えば即戦力じゃない。

異業種同職種だって、即戦力じゃないし、
異業種異職種なんて、持っての他。

だとすると、中途採用=即戦力採用という図式は
成立しなくなる。

中途でも、教育が必要になってくるし、
もしくは、異業種からきても、活躍できる仕組みが
必須になる。

となると、新卒採用するのと、
手間だけで言えば変わらなくなる。

だから、新卒採用が、未曾有の大幅増員に
なるわけですけど、
でも、これまた安易な発想で、
仕組みが無かったり、教育が出来ない会社に
人は集まらないし、
今の学生は、大人から、
「働く事を深く考える」ように仕向けられているのと、
リクルート等が、転職をそそのかすので、
直ぐに辞めちゃう。

なんか、全然、いい事が無い。
いいのは、リクルートだけ。

この事実に、気づいて欲しいと思うわけです。

PS:売れる人は、何でも売れる、
と言われてますが、それは幻想以外の
なにものでも無いんですけどね。

2006年3月 7日 (火)

京大が就職担当課長を公募

・元ネタ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006030300178&genre=G1&area=K10

・京大HP
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_sakou/shokuin/060303.htm

・コメント
応募締め切りは、今月末。

2006年2月23日 (木)

求人過多

http://crm.bttb.jp/blog/archives/2006/02/post_394.html

またまた、自己レスですが、
ネット業界は、ほんと、人の採り合いになっています。

採り合いになるのはいいんですが、
キャリアチェンジをする人にまで、
高額な給与が出ます。

前にも紹介しましたが、
http://kiri.jblog.org/archives/001463.htmlに、こんな事が書かれています。


でも、仕事の全体で見ると「その会社にとって必要」だけど「社会では価値として認めてもらえない」タイプのスキルと言うのは必ずどこかに存在してしまう。それに従事する人は、いくら創意工夫を傾け仕事に邁進したとして、辞めたあとで誰も拾ってくれないという結果になるわけです。さらに、その仕事は必ず誰かがやらなければならない。それに、商売自体が左前になって、例えば豪華客船作ってる職人が、円高のお陰で仕事がなくなったとしたら、彼らの持つ誇り高き技術はどうなります。それは彼らの責任なのでしょうか。

 一番最たるものは、その会社の「らしさ」を体現している、あるいは体現させようとしている意欲ある働き手は、その会社の「らしさ」をほかの会社に持ち込んだとしても必ずしも活かされないことにあります。雇う以上、誇りを持って働いて欲しいと思っている、その誇りの根拠となる部分に従事している従業員ほど、その会社以外のところで自分のなにがしかを活かそうとしても無理だということ。


※原文をそのままコピー

これが真理だと思います。
とはいえ、転職しちゃダメとは思いません。

ただし、雇う側が、この構図を理解しないといけません。
理解していれば、キャリアチェンジの人に、
馬鹿げた額の給与は提示しないはずです。

そして、求職者も、キャリアチェンジなのに、
馬鹿げた給与を出す会社に対しては、
「?」と、思わなければいけません。

でも、もしかすると、
そんなことよりも、
「如何にして勝ち馬に乗るか」
という事が、最大の関心事なのかもしれませんけどね。

でも、そうなったら、日本の将来は、無いね。

2006年2月18日 (土)

転職準備 そのニ

http://crm.bttb.jp/blog/archives/2006/02/post_396.html

要因の一つに、就職活動が関係していると考えます。

最近の就職活動は、
説明会の乱れ打ちで、
参加自由。

そして、その説明会では、
おおよそ現実感の無い話で、
学生をたぶらかす。

そういうのに慣れてしまった人が、
転職市場に出回っている。

そんな人達は、ほっとけよ。
という考えもありますが、
その人達だけの問題ではないわけです。

デフレスパイラルと一緒。
だから問題。

2006年2月13日 (月)

転職準備

大学に入るには、受験勉強するわけで、
部活で試合に出たければ、それなりの準備をするわけなのに、
なぜ、転職するときは、その準備をしないんだろう?

2006年2月10日 (金)

ネット業界の転職状況

今、ネット業界のほとんど、
媒体、広告、製作、
のほとんどが、積極採用しています。

そして、その応募者のほとんどが未経験。

という事は、キャリアチェンジ。

だから、普通は、給与は上がらない。

でも、今は、人の採り合いになっています。

その結果、給与が吊り上ります。

求職者と、斡旋会社にとっては良いかもしれませんが、
危機的状況です。

新卒から入っているプロパー社員が報われません。

メーカーや歴史のある企業なら、
明確な給与水準があったり、
モラルがあったりするので、
こういうことは起こりえませんが、

ネットの世界は、違うようです。

こうゆう状況をネット業界にいる人達は知っているので、
早々は、転職しません。

なんだか、昔の移民政策とか、
どこかの国は、地上の楽園とか言って、
日本に帰って来れなくなっちゃった話と似ているようでね。

2005年11月19日 (土)

職種を逆提案

・元ネタ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051119AT2E1101I19112005.html

・コメント
プレスリリースによると、


・総合人材サービスのインテリジェンスは11月下旬から、インターネットを通じて応募した転職希望者に対し、求人企業が職種を逆提案する新しい手法の採用を始める。最初から求人対象を絞り込まないため、有能な人材を幅広く集められる利点がある。
・中途採用は一般に、企業側が募集職種や求める経験・能力を明らかにしたうえで求職者を募る。これに対し、今回の採用手法は求人職種の有無に関係なく、松下に興味のある人全員を対象に応募を呼びかける。インテリジェンスが松下専用の募集サイトを開設し、登録者管理や選考後の面接会の運営を代行する。

ここから分かるのは、インテリジェンスは、
単なる人材紹介会社からの脱皮を図っている、
多角化を進めている、という事。

それも、全て、ブランドがあるから。
そこに、期待が集まる。

まだ、詳細が分からない段階ですが、
でも、プレスリリースをみて、単純に思うのは、
『今回のサービスなんて、本当は、
常日頃からの斡旋業務の中で、
普通に行われていなければおかしい』

という事。

登録にくる転職希望者って、
キャリアチェンジとか、
自分では分からない、自分の可能性を発見してくれそうだから、
斡旋会社に行くんじゃないのかな。

でも、現実は違うんですかね?
って知らない振りしちゃいましたけど、
実際を知っているんですけどね。。。

2005年11月 4日 (金)

体育会系専門 人材斡旋会社

・元ネタ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051104-00000015-san-bus_all

・サイト
http://www.owens.co.jp/

・コメント
「体育会系」というのは、ツカミとしてはOKですけど、
体育会系だから採る、みたいなのは少ない気がします。

プレスのよると


転職希望の体育会出身者を集めるため、同社は大学と所属クラブ別の企業人リストの作成を進めている。各人の持つ人脈をフルに使って、後輩や同期生の紹介などを行う狙いだ。

とのこと。

僕は、むしろコッチに共感。

手法としては、外資系生命保険会社の
紹介の連鎖と同じ構造。

人材斡旋会社というのは、
規制緩和も手伝って、
更に、創業のハードルが下がっています。

しかし、その分、どこも、
仕入れに四苦八苦。
※仕入れっていうのは、人の登録の事

だから、こういう手法は良いです。
要は、商材が人の問屋なわけですから。


追記:
それにしても、この会社も使っているレンポジ(=レンタルポジ)
どうにか、なんないですかね?
いたるところで、同じポジが使われていて、
発見する度に、サイトへの期待度が一気に下がります。

2005年9月15日 (木)

人材紹介の良い面、悪い面

人材紹介の良い部分は、

1.自分の可能性が広がる
2.自分に合った職を紹介してもらえる
3.求人媒体に載っていない仕事がみつかる

等があります。
しかし、当たり前ですが、
良い事ばかりでなく、
前述のそれぞれに対応して言うと、

1.キャリアチェンジが決まりづらいので
  あまり、可能性は広がらない。
  だって、企業は、年収の30%もの高額フィーを払うのに、
  わざわざ、経験の無いチャレンジングな採用はしません。

2.最近は、キャリアカウンセラーの資格を皆取っているようですけど
  資格のあるなしは、さほど重要ではないんですが、
  カウンセラー自身も、社会経験に乏しかったりするので、
  幻想に近い。

3.最近は、どこの会社でも採用HPを持っています。
  それに、ウチの検索のような、採用HPに特化した
  全文検索エンジンも、多々ありますので、
  人材紹介会社にしか無い情報は、少ない。


と、まぁこんな感じです。
何を言いたいかというと、

「人材紹介は、万能ツールではない」

という事です。

  
  

2005年9月 6日 (火)

TB 「人材紹介会社もいろいろ」

基本的に、
http://blogs.itmedia.co.jp/kyoko/2005/09/05/index.html
へのTBです。

ズバリ!
人材紹介の現状を言い当ててます。

やっぱり、ユーザー側は、感じているんですよね、
知らぬは、当事者ばかりなり。

で、けっこう信者だったりする
元ミスミで、現M-out社長の田口さんは、
http://www.m-out.com/nt/vision/top_msg.html#goroku
ここで、

『人材紹介業は企業から料金をとるのではなくて、就職する個人から料金を取るべきだと思う』
戦後50年続いた高度成長時代が完全に終わり、新しい時代に入りました。
今後の人材紹介業は企業の論理に合わせて人材を紹介するのではなく、就職する個人の側に立って声を聞き、その人にふさわしい企業や職場を紹介するべきでしょう。
企業や個人を評価する能力が問われる新しいマーケットアウトビジネスが誕生するかもしれません。

なんて、言ったりもしています。

因みに、斡旋フィーの30%には、
根拠はありません。

以前、ベンチャー系斡旋会社に居たときに、
国内最大手斡旋会社からきた上司に、
「なんで30%なんですか?」って聞いたら、

「アメリカは、30%だよ!」

だって。
ちゃんちゃん。

2005年6月 9日 (木)

転職希望者

本日、クライアント先で、
面談した転職希望者のお話です。

24歳 男性
昨年4月不動産会社に新卒入社。
3ヶ月で離職。
2ヶ月の転職活動を経て、
昨年9月にアウトソーシング会社に転職、
先月に退職。
現在、求職中。

で、辞めた理由を聞くと、
全部会社批判、
おまけに、「クライアントの真の喜びを追求したい」とか
言っちゃいます。

また、現在受けている会社の業種が全部バラバラなので、
その理由を聞いてみたところ、
「いろんな可能性を模索したいとの事」

おいおい、それは就職活動で言うことだろ、
今は、中途だよ。
別にいいけど、せめて、その業界の勉強してくれよ。

なんては、言いませんでした。

あまりにも、可愛そう過ぎて、
悲しい気持ちになりました。

多分、親も、
「そうね、なになにちゃんの言うとおりね。ダメな会社ね。」
とか言っちゃってるんでしょうし、
真の友達もいないんでしょうね。
「お前、やべーよ」
って言ってくれる友達もね。。。

2005年5月19日 (木)

インテリジェンス新サービス詳細

新サービスの概要が分かったのでUPします。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0100642_01.pdf

インテリジェンス

人材斡旋のインテリジェンスが、
求人サイトを始める模様です。

現段階では、インテリのHP及び、メディアのweb上には出ていません。
5月18日の日経新聞に出ていただけですが、
この話は、関係者から数ヶ月前に聴いていたので、
さほど、驚きはありませんでした。

話的には、
せっかく、アクセス的にも上位にいて、
求職者、採用企業にも、ブランドが確立しているわけで、
でも、斡旋ビジネスだけでは、勿体無いから、
求人サイトも始めちゃおう!
というところです。

因みに、インテリさんの膨大な登録者のうち、
実際に、インテリ経由で決まる人は、2%程です。

「再利用」とか「有効活用」とか、
そういう観点では、ありえるビジネスです。

そして、インテリさんのブランド力で、
けっこう支持されるかもしれません。

ですが、ジョブナレ的、もしくはマーケットアウトの観点から言うと、
今回のビジネスモデルは、プロダクトアウト。
すなわち、供給側の論理が優先しているサービスなわけです。

でも、現在、中途にしろ、新卒にしろ、
採用するためには、マーケットが何を考えているか、
という視点に立つ必要があります。

このギャップは、インテリさんの新サービスでは、
満たされません。

とは言いながらも、
まだ、ブランドが無いジョブナレが言っても、
理解してもらえないだろうな。。
とも、感じる次第です。

2005年5月18日 (水)

入社1年で離職

去年の4月に入社した人達が、
わんさかと、転職市場に登場しています。

今日、面談した2名とも、そうでした。
そして、離職理由も一緒。

「可能性が無いから」
「広がりが無いから」

それは、それで前職をみれば納得するのですが、
「石の上にも三年とかいうじゃない、
もうちょっといようかなって思わなかったの?」
って聞くと、
それよりも、辞めたい気持ちが勝っちゃうそうです。

要は、考えすぎ。
就職活動中に、「やりたい事をみつけなさい」とか
「自己分析しなさい」とか言うから迷っちゃうわけです。

働くなんて、もっと簡単なはず。

でも、若者だけが悪いんじゃないわけで、
僕らオトナもいけない。

第一、僕らのころのほうが、
もっと社会がユルく、適当でも仕事につけたのに、
なんで、もっと厳しい境遇の学生に無理難題を押し付けるのか、
また、キャリアデザインなんて、まだ実証されていない概念を、
なんで、あたかもディファクトであるかのように言うのか。

それにより、若者達が、迷走してしまっているわけです。

ことの本質が見えてないままに、
企業探しをして、どこかにもぐりこんでも、
本当の課題は、自分の中にあるわけですから、
さらに1年後には、また同じ箇所で、つまづきます。

2005年4月28日 (木)

daijobじゃなかったようです。

本日お会いした転職希望者さんの実例ですが、
昨年10月に転職したのに、もう次の転職を考えているので、

「何でですか?」

と質問したところ、

「当初の待遇とに隔たりが大きく、
同期入社の経理に聞いたところ、
不渡りは出さないまでも、かなりヤバイらしいんです。
ですので、次を探さないと。。。」

とのこと。
ご本人は、非常に誠実な方で、
その話を、信じても良さそうでした。

続けて、
「ちなみに、その会社は、どうやって探したの?」
と聞くと、

daijobです。」
とのこと。

「大丈夫じゃなかったね。。。(共に苦笑)」
なんて、オチなんですが、
まぁ、それは、おいといたとして、

一般論ですが、
通常、求人媒体各社は、自前企業審査があって、
一つには、未回収回避策としての、
もう一つは、求職者保護の為です。

新卒入社した求人情報会社で、
一番先に言われたのが、
「会社ってのは、アブナイ時ほど、求人を出すんだ。
なけなしの金を払って(払わない場合もある)、営業採って、
ダメだったら、トンズラするんだ」
という事です。

今回の件が、求職者さんが言うとおりかどうかは、分かりませんので、
daijobの名誉のためにも、断定は出来ません。

しかし、媒体社各社で作っている全求協の会員一覧をみると、
daijobが入っていないので、不安にはなります。

そういう我がジョブナレも、入っていないので、
皆さんからみれば、同レベルの不安があるかもしれませんけどね。。。(笑)

2005年4月22日 (金)

人材ニーズ調査

http://www.cin.or.jp/needs2004/pamphlet/pdf/syo1-1.pdf

これは、経済産業省がリクルートに調査委託したデータですが、
年間の中途採用ニーズは、675万人あって、
顕在ニーズが316万人、潜在ニーズが359万人で、
顕在ニーズの内、実際に採用になったのは、60%の150万人。

で、その理由が、コレ。
http://www.cin.or.jp/needs2004/pamphlet/pdf/syo4.pdf

採用プロセスが少ないのがダメらしい。
そして、職安だけでなく、色々なツール(求人サイト、人材紹介など)を使うこと、
採用要件を緩和することが、改善ポイントらしい。

如何にも正解っぽいですが、
じゃー、なんで、新卒採用では、採用プロセスが多いのに、
大多数の企業は、採用予定数に満たないのでしょうか?

求職者(学生)がダメなんでしょうか?
バブル後10数年も立ち直れていない僕達オトナは、
優秀なんでしょうか?

求職サイトに2週間で100万円かけても、
採用できない企業は、どうしたらいいんでしょうか?

要件を緩和するのは、対処療法としてはアリですが、
そもそも、中途採用って経験者で、即戦力なんじゃないでしょうか?

とっても、批判めいちゃいましたが、
どうにも、僕が採用現場で経験している事と、
乖離がありすぎますし、
それを、「我が国の人材ニーズ」って言い切っちゃうのは、
いかがかと思いますけどね。

2005年4月20日 (水)

転職サイト

alexaというツールで、各転職サイトのランキング(ワールド)をみると、

ENが、2339位
リクナビNEXTが2458位
findjobが2699位
e-carrerが11617位
@typeが21484位、

ジョブエンジンが9234位、
仁王が35923位、
わがジョブナレは、38848位。

このランキングは、あくまでも目安でしか無いのですが、
以前の紙媒体のような、
「公証20万部、実売1万部」
よりは、信頼性が高いわけです。

ちなみに、我がジョブナレは、
ランキング的には、他サイトに及びませんが、
一切、広告宣伝費を使っていません。

2005年2月28日 (月)

要領

曳かれたレールの上を、要領よく歩ける人は、
採用されます。

これは、そんなに悪いことではありません。

問題は、
少しでも、疑問を持ったり、考えたりするひとが、
採用されづらい事です。

2005年2月19日 (土)

キャリアデザイン

近頃は、キャリアデザイン、キャリアデザインって、
どこでも、誰でも言っていますが、
僕には、どうにもピンときません。

未来をデザインするなんて、
そんな神様のみぞ知るような領域を、
出来るはずが無いと思うんです。

現に、キャリアザインを実践している人は、
見たこと無いです。

それに、出来る出来ない以上に、
それが何のためなのかが分かりません。

ただ、昨日のJTのニュースのような事があるので、
会社頼みじゃなく、自分で考えるんだよ、
っていうんなら、分かりますよ。

結局、キャリアデザインっていうのは、
「損しないようにしなさい」
って言うことで、
ということは、死生観が根本にくるわけで、
ということは、これだけキャリアデザインが流行るのは、
大半の人が、生きる事それ自体が目的なのかもな。。。

2005年2月18日 (金)

JTショック

JTが希望退職を募り、全社員の1/3が応募したとの事。

今回の対象は、40歳以上ですが、
因みに、恥ずかしながら25歳の頃、
JTを受けて、ものの見事に書類審査で
落ちたことがあります。

こうゆうのがあると、就職活動中の学生は、
一気にJTへの志望度が下がるだろうし、
当事者にとってみれば、一番お金が掛かる時期に
大変だろうと思うし、
残った人だって、平常心じゃいられないだろうし、
そして何よりも、「キャリアデザインの無意味さ」を
痛感してしまいます。

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